HOST-EXAM 10年フォローアップの再考―長期抗血小板療法におけるクロピドグレルの位置付け(解説:野間 重孝 氏)-2100 提供元:臨床研究適正評価教育機構 ツイート 公開日:2026/04/13 企画協力J-CLEAR 本記事のコメンテーター 野間 重孝( のま しげたか ) 氏 栃木県済生会宇都宮病院 アドバイザリースタッフ・名誉院長 J-CLEAR評議員 オリジナルのニュース PCI後DAPT終了後のクロピドグレルvs.アスピリン、10年追跡結果(HOST-EXAM)/Lancet(2026/04/10掲載) PCI後抗血小板療法の基本は、長い間、2剤併用療法(DAPT)の後にアスピリン単剤を継続するというものであった。とくにベアメタルステントから初期の薬剤溶出性ステントの時代においては、ステント血栓症への警戒が強く、アスピリンは事実上「長期継続が前提」の薬剤として扱われていた。このため、DAPT終了後にどの薬剤を残すかという問題自体が臨床上の大きな議論となることは少なく、アスピリン継続は半ば慣習的に受け入れられ… ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 野間 重孝先生の他のコメント 冠微小循環障害と予後―CFR・IMRによる評価の妥当性を巡って(解説:野間重孝氏) (2026/06/15掲載) ジギタリス配糖体の再評価――復権ではなく再配置として読む(解説:野間重孝氏) (2026/06/12掲載) J-CLEAR(臨床研究適正評価教育機構)とは J-CLEAR(臨床研究適正評価教育機構)は、臨床研究を適正に評価するために、必要な啓発・教育活動を行い、わが国の臨床研究の健全な発展に寄与することを目指しています。 本企画では、J-CLEARの活動の一環として、CareNet.comで報道された海外医学ニュース「ジャーナル四天王」に対し、臨床研究の適正な解釈を発信します。 詳しくはこちら CareNet AcademiaによるAI生成記事 このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 非分節型白斑、ウパダシチニブの有効性・安全性を確認/Lancet(2026/08/27) 結核治療へのデジタル服薬支援の導入、治療成功率・脱落率を改善/BMJ(2026/08/27) ドンペリドン、葛根湯などに重大な副作用追加/厚労省(2026/08/27) 児童生徒のサングラス・カラーレンズの使用に関する見解/日本眼科学会ほか(2026/08/27) 日本人片頭痛患者の特徴と治療パターンが判明~OVERCOME研究(2026/08/27) 食事速度は将来の体型に影響するか/藤田医科大(2026/08/27) 便潜血検査免疫法キットの郵送により、人種/民族を問わず大腸がんスクリーニング受診率が上昇(2026/08/27) 仕事関連のストレスが中高年の睡眠問題と関連(2026/08/27) [ あわせて読みたい ] 専門医が総合診療を使って成長する秘訣――50代からの学び直しのコツを教育のプロに聞く【ReGeneral インタビュー】第6回(2026/03/27) ケースで学ぶ輸液オーダー(2026/03/18) 僕はなぜ医者になったのか? 医療行政マンを原点に帰らせたある出来事「総合医育成プログラム」インタビュー【ReGeneral インタビュー】第5回(2026/02/25) キャリア中断後に見つけた 総合診療能力で専門性を強化する新しい診療スタイル【ReGeneral インタビュー】第4回(2026/02/05) 外科医のキャリア終盤に思い出した 何でも診られる医者への憧れ【ReGeneral インタビュー】第3回(2025/12/25) 50代半ばで精神科から一転・総合診療でへき地へ【ReGeneral インタビュー】第2回(2025/12/15) 「総合医育成プログラム」で広がる医師のキャリアと医療機関の未来【ReGeneral インタビュー】第1回(2025/11/24) スマートに進める治験/臨床研究~臨床研究中核病院に学ぶ~(2025/10/28) 第50回日本骨髄腫学会学術集会:独占インタビュー(2025/04/18)