妊娠前・妊娠初期におけるGLP-1受容体作動薬の中止による影響 (解説:小川 大輔 氏)-2079

提供元:臨床研究適正評価教育機構

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公開日:2026/02/11

本記事のコメンテーター

小川 大輔( おがわ だいすけ ) 氏

おかやま内科 糖尿病・健康長寿クリニック 院長

J-CLEAR会員

 妊娠中に初めて発見または発症した糖代謝異常である「妊娠糖尿病」と、妊娠前から糖尿病を患っている「糖尿病合併妊娠」は、どちらも高血糖が胎児の発育に影響を与えるため妊娠中の血糖管理が非常に重要になる。そして妊娠中の糖尿病の薬物療法はインスリン療法が原則となる。妊娠前から経口血糖降下薬などで治療していた場合でも、妊娠する前、あるいは妊娠が判明した時点でインスリンへの変更が必要となる1)。これは、経口血…

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1)日本糖尿病学会編著. 糖尿病診療ガイドライン2024. 南江堂;2024. p.365-366.

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