COPD・喘息の早期診断の意義(解説:田中 希宇人 氏/山口 佳寿博 氏)-1849

提供元:臨床研究適正評価教育機構

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公開日:2024/08/09

本記事のコメンテーター

田中 希宇人( たなか きゅうと ) 氏

日本鋼管病院 呼吸器内科 診療部長 兼 病院長補佐

医学博士
総合内科専門医・指導医
日本呼吸器学会専門医・指導医
日本呼吸器内視鏡学会専門医
臨床研修指導医
がん治療認定医
医療経営士3級

[略歴]
2005年 慶應義塾大学医学部卒業。
慶應義塾大学病院・けいゆう病院・川崎市立川崎病院を経て、2021年から神奈川県川崎市の日本鋼管病院で勤務。「呼吸器疾患で苦しむ人を1人でも多く救う」ことをビジョンに地域医療に邁進している。ネット上では「キュート先生」の名前でわかりやすい医療情報を多くのプラットフォームで発信している。

[著書]
『今日の診療に活かせる 喘息・COPD ポイント解説』(2024/10 日本医事新報社)
新刊『ねころんで読めるぜんそく診療』(2026/3 メディカ出版)

山口 佳寿博( やまぐち かずひろ ) 氏

山梨大学 医学部 呼吸器内科 臨床教授

健康医学協会附属 東都クリニック

COPD(chronic obstructive pulmonary disease:慢性閉塞性肺疾患)は2021年の統計で1万6,384例の死亡者数と報告されており、「健康日本21(第三次)」でもCOPDの死亡率減少が目標として掲げられている。気管支喘息も、年々死亡者数は減少しているとはいえ、同じく2021年の統計で1,038例の死亡者数とされており、ガイドラインでも「喘息死を回避する」ことが目標とされている。いずれも疾患による死亡を減少させるために、病院に…

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