パルスフィールドアブレーションは心房細動治療のゲームチェンジャーになりうるか(解説:高月 誠司 氏)-1754

提供元:臨床研究適正評価教育機構

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公開日:2023/11/30

本記事のコメンテーター

高月 誠司( たかつき せいじ ) 氏

慶應義塾大学医学部循環器内科准教授

J-CLEAR推薦コメンテーター

日本では2024年に、新しい不整脈に対するアブレーション法として3種類のパルスフィールドアブレーションが導入される。ADVENT試験は、心房細動に対して従来の高周波カテーテルアブレーションとパルスフィールドアブレーションを比較した初めてのランダム化比較試験で、ほぼ同等の治療成績であった。組織に500~1,000V/cmの高電圧のパルスを与えると、細胞には小さな穴が瞬間的に多数形成され、閾値以上のエネルギーでパルスを与え…

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