“ベンザルコニウム塩化物”+“低濃度アルコール”の手指用消毒液、抗インフルエンザウイルス効果を確認 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2009/12/11 ライオン株式会社は9日、同社と財団法人北里環境科学センターが、手指用消毒液のインフルエンザウイルスに対する効果を確認する中で、「ベンザルコニウム塩化物に低濃度アルコールを組み合わせた手指用消毒液」に、インフルエンザウイルスに対して殺菌効果があることを確認したと発表した。厚生労働省の「事業者・職場における新型インフルエンザ対策ガイドライン」によると、インフルエンザウイルスを殺菌するには、60~80vol%のアルコール濃度が有効であると言われている。今回の結果により、低濃度のアルコールでも殺菌成分を組み合わせることで、インフルエンザウイルスに対して、殺菌効果を発現することを確認したとのこと。詳細はプレスリリースへhttp://www.lion.co.jp/ja/company/press/2009/2009103.htm 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 関連記事 新型コロナウイルス、皮膚表面での生存期間はインフルの5倍 医療一般 日本発エビデンス (2020/10/15) 手袋の上からアルコール擦式消毒、手指衛生の効果は? 医療一般 (2023/12/27) CareNet AcademiaによるAI生成記事 このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] PCI後のACS患者、プラスグレルvs.チカグレロル/NEJM(2026/09/30) 切除不能早期NSCLC、SBRTへのアテゾリズマブ併用は?/Lancet(2026/09/30) TP53共変異を伴うEGFR陽性進行肺がんに対するオシメルチニブ+化学療法(解説:田中希宇人氏/山口佳寿博氏)(2026/09/30) 静岡がんセンター、世界の専門家を招く「Oncology Seminar」をスタート(2026/09/30) 小児の毎日続く頭痛、専門医受診遅延が治療結果に及ぼす影響が明らかに(2026/09/30) EGFR変異陽性NSCLCに対するオシメルチニブ術後補助療法、8年OS率7割超(ADAURA)/WCLC2026(2026/09/30) 単純性膀胱炎へのセフェム、第3世代vs.第1/2世代~日本の4万例を解析(2026/09/30) 脳卒中後のリハビリ、AHA/ASAが新ガイドラインを公表(2026/09/30) クリーニング店の近くに住む人はパーキンソン病リスクが高い?(2026/09/30)