第236回 GLP-1薬セマグルチドは運動意欲を減らすらしい 公開日:2024/10/15 企画・制作 ケアネット GLP-1作動薬セマグルチドを投与したマウスでは、運動する意欲が低減してあまり走らなくなったことがNeuroscience 2024で報告されました。どのくらい運動量が減ったのでしょうか? ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「バイオの火曜日」の最新記事 第270回 首や顔のマッサージで脳の老廃物除去?(2025/06/10) 第269回 糖尿病黄斑浮腫患者の視力が経口薬ラミブジンで改善(2025/06/03) 第268回 生まれつき重病の乳児への世界初の体内塩基編集治療がひとまず成功(2025/05/27) 第267回 GLP-1薬は体重減少効果以外の仕組みのがん予防効果を有するらしい(2025/05/20) 第266回 プラスチックを食べて増えうる細菌が患者から見つかった(2025/05/13) 記事をもっと見る ページTOPへ 関連記事 2型DMへのGLP-1受容体作動薬とSGLT2阻害薬、併用vs.単剤/BMJ ジャーナル四天王(2024/05/14) セマグルチド、CKDを伴う2型DMの腎機能低下や心血管死亡を抑制/NEJM ジャーナル四天王(2024/06/11) 第230回 肥満症治療薬セマグルチドでコロナ死亡が減少 バイオの火曜日(2024/09/03) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]