QRS電気軸の攻略法(入門編) 最終更新:2018/12/03 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター 心電図学習において立ちはだかる大きな壁…それは、皆さんが一度は苦戦するQRS電気軸ではないでしょうか? 今回は第1回で登場した“心電図の読み型”を使った解決法をご紹介します。
10個のヒントで健康的な旅行計画 最終更新:2018/12/03 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 旅行に行くと体重が増えてしまう患者さんには、太らないためのヒントを10個覚えてもらいましょう。上手に計画すれば、ダイエットにつながるかもしれません。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
検査値が気になる患者さんへ:ビタミンA編 最終更新:2018/11/30 患者説明用スライド 栄養成分としてなぜ必要? 獨協医科大学病院の志水太郎氏が監修する検査値スライドを使えば、簡潔明瞭な説明に患者さんも納得です。
こっちが面接されちまった 最終更新:2018/11/29 Dr.中島の新・徒然草 看護学校の面接業務でのこと。受験生が面接官に対し「どうしてこの職業を選んだのですか?」という質問をして、一同たじたじ。マンガ『ドラゴン桜2』になぞらえて答えたDr.中島の理由とは…?
薬物過量内服患者の診療の落とし穴 最終更新:2018/11/28 救急診療の基礎知識 今回は、薬物の過量摂取への救急対応です。身体所見、諸検査の中で一番重要なものは何かを坂本壮氏が丁寧に説明。ケースによっては、胃洗浄が禁忌の場合もあるそうです。
内科からのレボフロキサシンの処方(前編) 最終更新:2018/11/28 気管支喘息のある患者さんに内科からレボフロキサシンが処方されます。予想される原因菌はメンバー全員一致しました。患者さんに確認する内容は、何がポイントになるのでしょうか。
診察室で出会うさまざまな同伴者 最終更新:2018/11/27 Dr.デルぽんの診察室観察日記 皮膚科には幅広い年齢層の患者さんが来るので、ときにはご家族などの同伴者と話をしなければならないことも。しかし、いつも協力的な人とは限りません。診察室でのひとコマを、デルぽん先生が描きました。
肺がん最近の3試験 最終更新:2018/11/27 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は、肺がん最近の3試験、IMpower133、KEYNOTE-407、PACIFICについて解説。
クモ指などが特徴的な遺伝性疾患 最終更新:2018/11/27 希少疾病ライブラリ マルファン症候群は、心血管系、眼系、骨格系にまたがる症状を呈する先天性結合組織疾患です。早期に介入すれば予後も良好な本疾患の最新知見を森崎裕子氏が解説します。
添付文書が薬の外箱に同梱されなくなる! 最終更新:2018/11/27 早耳うさこの薬局がざわつくニュース 医薬品に同梱されていて当然と思っていた紙の添付文書。今後は紙の同梱が廃止され、製品の外箱に表記されたQRコードからアクセスするという電子的な入手方法が基本となります。この変更の背景や影響は?
認知症患者でも飲めるようになる服薬カレンダー 最終更新:2018/11/26 週刊・川添ラヂオ 残薬の原因を突き止め、その原因ごとに在宅や入院中の対策方法を川添先生が解説します。認知症の患者でも劇的に飲める服薬カレンダーとは?
テストステロン、ゲノムと男性医学 最終更新:2018/11/26 日本Men's Health医学会の協力のもと、第18回日本Men's Health医学会の演題を一部抜粋して紹介。今回は順天堂大学 堀江重郎氏による「男性医学2018」。
血糖自己測定器を使用する時は室温に注意! 最終更新:2018/11/23 患者説明用スライド 血糖自己測定器を使用する時、室温が寒すぎると正しい値が表示されないことがあります。これからの寒い季節、患者さんへの注意喚起にお役立てください。
リアル半沢直樹の病院経営教本 最終更新:2018/11/22 Dr.中島の新・徒然草 メガネ業界に革新をもたらし海外進出を果たしたメガネチェーン店オンデーズ。その代表取締役の田中修治氏が執筆した『破天荒フェニックス』からみえる開業や起業のヒントを紹介します。
大腸がん原発巣部位に関連する遺伝子とセツキシマブの治療のバイオマーカー 最終更新:2018/11/22 消化器がんインタビュー 大腸がんの原発部位による遺伝子変異の解析とセツキシマブ治療との関連を調べた臨床研究の結果を、聖マリアンナ医科大学の砂川優氏に解説いただいた。
びまん性汎細気管支炎にマクロライド系抗菌薬が長期投与されるのはなぜ? 最終更新:2018/11/22 論文で探る服薬指導のエビデンス 抗菌薬は短期処方が一般的ですが、びまん性汎細気管支炎にはマクロライドが少量長期投与されます。5年以内に約50%が死亡していた疾患の予後はどう変わったのか、なぜ少量で効くのかなどを論文から読み解きます。