葉酸の値が異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/01/04 患者説明用スライド 検査値スライドを使って患者さんからの疑問をしっかりサポート。今回は葉酸について。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
子供でも使えるインフルエンザの吸入薬 最終更新:2019/01/04 吸入薬使い方ガイド ザナミビル(リレンザ)は、小児も成人と同じ用量で使用できます。しっかりした吸入が可能かどうかの確認が大切です。動画で吸入法を確認しましょう。動画提供は「環境再生保全機構」。
早めのセカンドライフ設計で認知症予防 最終更新:2019/01/04 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 目的意識や生きがいがある人のほうが、将来的な脳梗塞やアルツハイマー病のリスクが低くなるそうです。退職前に、あらかじめセカンドライフの過ごし方を考えてみてもらいましょう。(再掲)
年齢で追う! ワクチンキャッチアップ 最終更新:2018/12/28 今年は「風疹」の流行が拡大しました。その原因はワクチン未接種の成人中年男性だといわれています。大人のワクチンキャッチアップについて、中山久仁子氏に寄稿いただきました。
ビタミンB12値が異常、考えられる原因は? 最終更新:2018/12/28 患者説明用スライド 「この検査値はなに?」こんな患者さんの質問にお役立てください。今回は、ビタミンB12について。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
アナストロゾール5年追加AERAS試験ほか/サン・アントニオ乳がんシンポ 最終更新:2018/12/28 学会レポート サン・アントニオ乳がんシンポ2018のトピックを、埼玉医科大学 総合医療センター ブレストケア科の矢形寛氏が聴講レポート。乳がん診療トレンドはこれだ。
1円でも黒字 最終更新:2018/12/27 Dr.中島の新・徒然草 院長先生による年度末や新年の挨拶に盛り込まれる話題といえば、経営状況のこと。黒字か赤字か…院内の雰囲気を左右する大事な話ですが、こんな発想なら頑張って黒字化を目指したくなるかも!?
年末企画:消化管がん、2018年のHotトピック(大腸がん編) 最終更新:2018/12/27 消化器がんインタビュー 大腸がんの2018年の重要トピックを、3名の若手スペシャリストが一気に本音でトーク。
妊娠中のカフェインはコーヒー何杯までなら許容範囲? 最終更新:2018/12/27 論文で探る服薬指導のエビデンス カフェインは、胎盤通過性があることが知られているため、摂取により子供に重大な影響が生じないか不安に思われる方も多くいらっしゃいます。妊娠中に摂取可能なカフェインの目安はどのくらいなのでしょうか?
NSCLCにおけるPD-1阻害薬の潜在的バイオマーカー 最終更新:2018/12/26 肺がんインタビュー 今注目のNSCLCにおけるPD-1阻害薬のバイオマーカー。神奈川県立がんセンター 笹田哲朗氏らの研究では、生命予後に差が出る新たなマーカーが示された。
小児科クリニックからの セフカペンピボキシル の処方(後編) 最終更新:2018/12/26 知り合いの医師から9ヵ月の乳児にセフカペンピボキシルが処方されますが、母親は医療従事者で抗菌薬の処方を望んでいません。メンバー薬剤師と一緒に説明するポイントを考えましょう。
冬も侮れない? 湿布の光線過敏症 最終更新:2018/12/25 Dr.デルぽんの診察室観察日記 ふくらはぎがくっきり四角くかぶれた患者さんが来局。湿布を貼ったか聞いても、「貼ってない」の一点張り。患者さんの言うことはどこまで信じるべきでしょうか。デルぽん先生が、問診とその裏側を描きました。
PPIがスイッチOTC化できない原因は薬剤師!? 最終更新:2018/12/25 早耳うさこの薬局がざわつくニュース 継続審議中だったPPIのスイッチOTC化がまたもや議論に上がり、そして今回も見送られました。再三にわたって認められない原因はなんと薬剤師!過去の不適切なOTC薬の販売実態や議論のポイントを解説します。
寝不足の日に食べ過ぎる原因 最終更新:2018/12/24 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 睡眠不足になると、満腹ホルモンが減少し、太りやすいホルモン環境になります。塩分や糖分、炭水化物を取り過ぎないよう、十分な注意を払いましょう。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
川添流もっと人生を楽しむ3つの方法 最終更新:2018/12/24 週刊・川添ラヂオ 薬剤師に限らず、万人の人生を楽しくする3つの方法をご紹介します。頼まれごとに張り切って取り組む、それがあなたを輝かせる秘訣です!
爆発したスマホのバッテリーが眼に 最終更新:2018/12/21 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 “医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を紹介します。第129回は、「爆発したスマホのバッテリーが眼に」。
ビタミンB6値が異常、考えられる原因は? 最終更新:2018/12/21 患者説明用スライド 患者さんからの「この検査値ってなんですか?」という質問をサポートします。今回はビタミンB6(ピリドキシン)について。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
ムンテラは質か量か 最終更新:2018/12/20 Dr.中島の新・徒然草 ムンテラを行うとき、皆さんは患者に話しかける回数と話す内容のどちらを重視しますか?「質より量」と断言するDr.中島ですが、指導した研修医はそうでもないようで…。
前立腺肥大症治療中の眼科手術には注意 最終更新:2018/12/20 使える!服薬指導箋 タムスロシンなどα1阻害薬を服用している場合、目の手術中に虹彩の異変が起こる恐れがあります。前立腺肥大症の患者さんには、眼科の先生に服薬を伝えるよう指導しましょう。