症状の有無が判断できない患者の細菌尿、治療開始の判断は?
最終更新:2015/10/23
Dr.山本の感染症ワンポイントレクチャー
日常診療で遭遇する感染症の質問に、おなじみの山本舜悟氏(神戸大学 感染症内科)が回答するコーナーです。今回も尿路感染症に関する質問をピックアップしてお届けします。
症状の有無が判断できない患者の細菌尿、治療開始の判断は?
最終更新:2015/10/23
Dr.山本の感染症ワンポイントレクチャー
日常診療で遭遇する感染症の質問に、おなじみの山本舜悟氏(神戸大学 感染症内科)が回答するコーナーです。今回も尿路感染症に関する質問をピックアップしてお届けします。
牛乳が飲めない、小魚がダメな患者さんに
最終更新:2015/10/23
患者説明用スライド
骨粗鬆症の治療薬では、カルシウム製剤も使用されます。牛乳が飲めない、小魚などが食べられない患者さんへの味方。説明時に活用ください。
動物脳神経外科
最終更新:2015/10/22
Dr.中島の新・徒然草
なにわの診療室で起こる“けったいな話”をお伝えします。脳外科医 中島 伸氏の新・徒然草、九十の段は、「遅れたら 散歩になんか 行かないぞ」。
RPGのように呼吸器疾患が学べる!
最終更新:2015/10/22
医学のしおり
『呼吸器内科 ただいま診断中!』は、病歴~身体所見~検査~診断というエキスパートドクターの思考プロセスを、追体験しながら読み進めるゲームブック形式になっています。正しい診断を導くためのノウハウを、本書で学んでみましょう。
日本脳炎のようでそうじゃない。それは何かと尋ねたら
最終更新:2015/10/20
新興再興感染症に気を付けろッ!
今回は、わが国でも知られていない「ダニ媒介性脳炎」をお届けします。おもに中央ヨーロッパで知られているダニによる脳炎ですが、日本も安心していられません。疾患の特徴、治療、予防について忽那賢志氏(国立国際医療研究センター 感染症内科)にレクチャーいただきます。
メンタルストレスによる心筋虚血の有病率、特徴
最終更新:2015/10/16
Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版
メンタルストレスによって誘発される心筋虚血の有病率と臨床的特徴はどのようなものでしょうか?
クラリネット演奏の運動量はすさまじい
最終更新:2015/10/16
Dr.倉原の“おどろき”医学論文
“医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を月2回紹介。第53回は、「クラリネット演奏の運動量はすさまじい」。
骨粗鬆症の問診で患者さんから聞きたいこと
最終更新:2015/10/16
患者説明用スライド
骨粗鬆症の診療で、患者さんからこんなことが聞けたらスムーズに診断へとつながる事項をピックアップ。患者さんと一緒にスライドをみながらでもできます。
台詞は三択
最終更新:2015/10/15
Dr.中島の新・徒然草
なにわの診療室で起こる“けったいな話”をお伝えします。脳外科医 中島 伸氏の新・徒然草、八十九 の段は、「大変だ 連れてきなさい 今すぐに」。
英語発表の強い味方。このフレーズで切り抜ける!
最終更新:2015/10/15
医学のしおり
学会発表で英語表現としてすぐに応用可能なフレーズ集を辞典化。日本語フレーズに対応する英文が掲載され、日本語原稿から英訳する際にも有用です。英語というハードルを本書で超えて行きましょう。
皮膚疾患、内科医としてのチェックポイント
最終更新:2015/10/15
診療よろず相談TV
CareNet会員医師の質問にスペシャリストが回答。今回のテーマは「知っておきたい皮膚科診療」です。 回答者は当該領域のスペシャリスト五十嵐敦之氏(NTT東日本 関東病院)。
貧血と茶褐色の尿が教えるこの疾患!
最終更新:2015/10/13
希少疾病ライブラリ
「発作性夜間血色素尿症」は、遺伝子変異に起因する血液疾患で、慢性化するため患者QOLを著しく損ないます。しかし、最近では新薬の登場により治療戦略も大きく変化してきました。本症の最新の知見を、エキスパートドクターの川端 浩 氏にアップデートいただきました。「希少疾病ライブラリ」では、最新の疫学、診療、新薬の情報をお届けしています。
【最終回】英語力を磨くには?
最終更新:2015/10/09
学会で光る!英語プレゼンのエッセンス
メッセージをわかりやすく伝える、英語で質疑応答を切り抜けるなど臨床医 佐藤雅昭氏が学会英語プレゼンの極意を伝える。
日米の循環器専門医トレーニングの違い
最終更新:2015/10/09
循環器内科 米国臨床留学記
米国への臨床留学を希望する日本人医師は少なくない。とはいえ、実際の状況はどのようなものか?日本での循環器専門医の資格を持ちながら米国の循環器フェローに挑戦するカリフォルニア大学アーバイン校の河田宏氏が、その現状を紹介する。
膀胱炎に抗菌薬、本当に必要?
最終更新:2015/10/09
Dr.山本の感染症ワンポイントレクチャー
日常診療で遭遇する感染症の質問に、おなじみの山本舜悟氏(神戸大学 感染症内科)が回答するコーナーです。今回も尿路感染症に関する質問をピックアップしてお届けします。
身長が縮んでいたら要注意。骨粗鬆症かも
最終更新:2015/10/09
患者説明用スライド
身長測定、特別な機器がなくともすぐにできる検査です。若い頃とくらべ4cm以上身長が縮んでいたら、それは圧迫骨折のサインかもしれません。
母の名言
最終更新:2015/10/08
Dr.中島の新・徒然草
なにわの診療室で起こる“けったいな話”をお伝えします。脳外科医 中島 伸氏の新・徒然草、八十八 の段は、「障害は アッケラカンで 跳ね返せ」。
高齢者へのトリプルテラピーの効果と安全性
最終更新:2015/10/07
Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版
PCI施行の高齢者心房細動合併急性心筋梗塞における抗凝固療法は不明な点が多い。この試験では、DAPTとDAPT+ワルファリンを比較した。
Dr.香坂のすぐ行動できる心電図 ECG for the Action!
最終更新:2015/10/07
ケアネットDVD
現場でのアクションにつながらない心電図なら必要ない!
多様な症状を呈する中枢神経系の難病といえば
最終更新:2015/10/06
希少疾病ライブラリ
「多発性硬化症、視神経脊髄炎」は、女性に多く発症する中枢神経系疾患であり、その症状も神経内科のみならず眼科、麻酔科など多岐領域にわたります。治療も新薬だけでなく、開発中のものも含め活発にトライアルがされています。本症の最新の知見を、エキスパートドクターの河野 祐治 氏にアップデートいただきました。「希少疾病ライブラリ」では、最新の疫学、診療、新薬の情報をお届けしています。