多発性骨髄腫の維持療法、2年vs.無期限/NEJM 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2026/07/31 新規に多発性骨髄腫と診断され、初回治療として自家造血幹細胞移植が非適応の標準リスクの患者における、導入療法後の維持療法の投与期間について、無期限投与は固定期間(2年間)投与と比較し全生存期間(OS)を有意に延長しなかった。米国・Mayo ClinicのShaji Kumar氏らが、無作為化第III相試験「ENDURANCE試験」の結果を報告した。現行治療では、レナリドミドによる維持療法は病勢進行までとされているが、最適な投与期間に… ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 (医学ライター 吉尾 幸恵) 原著論文はこちら Kumar S, et al. N Engl J Med. 2026;395:221-232. 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 関連記事 移植適応のある未治療多発性骨髄腫へのテクリスタマブベースの導入療法~第II相試験(MajesTEC-5) 医療一般 (2026/07/08) ASCO多発性骨髄腫ガイドライン改訂、移植適応初回治療に4剤併用を推奨など/JCO 医療一般 (2026/01/20) 多発性骨髄腫のASCT前処置、BU+MEL vs.MEL200/Blood 医療一般 (2025/06/19) CareNet AcademiaによるAI生成記事 このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] がん患者の肺塞栓症診断、YEARSアルゴリズムは有効か?/JAMA(2026/07/31) 認知症リスクを考慮した帯状疱疹ワクチン、最適なタイミングは(2026/07/31) 飲酒中のチェイサーは二日酔いの症状を軽減しない/大分大(2026/07/31) 脂肪肝は大腸がんの予後不良な肝転移を促進する?(2026/07/31) 重症外傷患者へのビタミンC投与は死亡や敗血症リスクの低下と関連(2026/07/31) セマグルチド使用拡大で誤使用による相談が急増(2026/07/31) 高齢入院患者の睡眠薬継続使用、院内転倒リスク上昇と関連(2026/07/31) [ あわせて読みたい ] 第51回日本骨髄腫学会学術集会:独占インタビュー(2026/04/28) 専門医が総合診療を使って成長する秘訣――50代からの学び直しのコツを教育のプロに聞く【ReGeneral インタビュー】第6回(2026/03/27) ケースで学ぶ輸液オーダー(2026/03/18) 僕はなぜ医者になったのか? 医療行政マンを原点に帰らせたある出来事「総合医育成プログラム」インタビュー【ReGeneral インタビュー】第5回(2026/02/25) キャリア中断後に見つけた 総合診療能力で専門性を強化する新しい診療スタイル【ReGeneral インタビュー】第4回(2026/02/05) 外科医のキャリア終盤に思い出した 何でも診られる医者への憧れ【ReGeneral インタビュー】第3回(2025/12/25) 50代半ばで精神科から一転・総合診療でへき地へ【ReGeneral インタビュー】第2回(2025/12/15) 「総合医育成プログラム」で広がる医師のキャリアと医療機関の未来【ReGeneral インタビュー】第1回(2025/11/24) スマートに進める治験/臨床研究~臨床研究中核病院に学ぶ~(2025/10/28) 第50回日本骨髄腫学会学術集会:独占インタビュー(2025/04/18)