頻回増悪を示すCOPD、astegolimabの有効性・安全性(ALIENTO・ARNASAより)/Lancet 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2026/06/01 インターロイキン-33(IL-33)とその受容体ST2は、慢性閉塞性肺疾患(COPD)の増悪時に生じる好中球性および好酸球性の炎症に関与するとされる。イタリア・フェラーラ大学のAlberto Papi氏らALIENTO and ARNASA investigatorsは、2つの臨床試験「ALIENTO試験」「ARNASA試験」において、頻回の増悪歴を有するCOPD患者を対象に、2週ごとのastegolimab(ST2を介するIL-33の活性を阻害するヒト抗ST2 IgG2モノクローナル抗体)投与の… ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 (医学ライター 菅野 守) 原著論文はこちら Papi A, et al. Lancet. 2026;407:2027-2039. 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 関連記事 頻回増悪を示すCOPD、astegolimabが好酸球数によらず増悪を抑制か(ALIENTO・ARNASA併合解析)/ATS2026 医療一般 (2026/05/25) 喘息・COPDのここが知りたい! 喘息・COPDのここが知りたい! (2026/05/12) COPDの2年以内の呼吸器関連入院リスクを予測するモデルを開発/BMJ ジャーナル四天王 (2026/03/25) CareNet AcademiaによるAI生成記事 このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 過体重・高齢の持続性AFの減量、重症度スコア改善につながらず/JAMA(2026/06/01) 高リスクER+/HER2-早期乳がん、Prosignaで化学療法省略を判断できるか/ASCO2026(2026/06/01) うつ病予防に最適な年齢別の睡眠時間が判明(2026/06/01) 日本のがん死亡率低下も、大腸がん・膵がん・子宮頸がんは依然高水準(2026/06/01) 働き盛り世代の心房細動が腎機能低下の加速と関連/京大(2026/06/01) CGRP標的片頭痛予防薬、緑内障リスクの低下と関連(2026/06/01) GLP-1Rを介さず肥満を改善?GIPR/GCGR標的薬の可能性(2026/06/01) [ あわせて読みたい ] 第51回日本骨髄腫学会学術集会:独占インタビュー(2026/04/28) 専門医が総合診療を使って成長する秘訣――50代からの学び直しのコツを教育のプロに聞く【ReGeneral インタビュー】第6回(2026/03/27) ケースで学ぶ輸液オーダー(2026/03/18) 僕はなぜ医者になったのか? 医療行政マンを原点に帰らせたある出来事「総合医育成プログラム」インタビュー【ReGeneral インタビュー】第5回(2026/02/25) 合格直結!テスレクDigest(2025/07/18) キャリア中断後に見つけた 総合診療能力で専門性を強化する新しい診療スタイル【ReGeneral インタビュー】第4回(2026/02/05) 外科医のキャリア終盤に思い出した 何でも診られる医者への憧れ【ReGeneral インタビュー】第3回(2025/12/25) 50代半ばで精神科から一転・総合診療でへき地へ【ReGeneral インタビュー】第2回(2025/12/15) 「総合医育成プログラム」で広がる医師のキャリアと医療機関の未来【ReGeneral インタビュー】第1回(2025/11/24) スマートに進める治験/臨床研究~臨床研究中核病院に学ぶ~(2025/10/28)