「がんサバイバーの心臓をまもる」市民公開講座を開催/日本腫瘍循環器学会【ご案内】

提供元:ケアネット

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公開日:2026/07/17

 

 日本腫瘍循環器学会は、同学術集会(JOCS2026)開催期間中の2026年9月6日(日)、市民公開講座「がんサバイバーの心臓をまもる―がん罹患後の循環器疾患に対応するプライマリケア医を探せ―」を開催する。

 近年、がん治療の進歩により多くのがんサバイバーの長期生存が可能になった一方で、治療後には心不全、不整脈、高血圧、血栓症といった循環器疾患に直面するケースも少なくない。本講座では、乳がんや血液がんなどの小児・AYA世代のがん経験者やその家族にとって関心の高いテーマである、「がん治療後に起こりうる心臓・血管の問題」「体調変化を感じたときの相談先」「かかりつけ医や地域医療との連携」などについて、医師、薬剤師、患者アドボケイトが共に考える内容となっている。

 開催概要は以下のとおり。

【日時】
2026年9月6日(日)10:00~12:00(開場9:30)

【会場】
順天堂大学 本郷・御茶ノ水キャンパス
国際教養学部 第3教育棟(〒113-8421 東京都文京区本郷2-1-1)

【対象】
患者、家族、友人、医療従事者など、どなたでも参加可能

【参加費】
無料(事前申込制・定員200名)

【申込締切】
2026年8月28日(金)

【プログラム】
【申込方法】
WEB:https://jocs2026.umin.jp/
FAX:03-5275-1192

【演者・パネリスト】
座長:
下村 昭彦氏(国立国際医療センター がん総合内科/乳腺・腫瘍内科)
向井 幹夫氏(大阪がん循環器病予防センター)

■10:00~10:10 座長スライド「最新のがん治療と合併症」
■10:10~10:25 「がん罹患後に出現するがん治療関連心血管毒性~腫瘍循環器医の立場から~」向井 幹夫氏(大阪がん循環器病予防センター)
■10:25~10:40 「プライマリケア医ってどんな医師?~がん治療後の健康を支える身近なパートナー~」西 明博氏(水海道さくら病院 総合診療科)
■10:40~10:55 「がんとともに生きる時代の健康管理~かかりつけ医との連携が支える安心な暮らし~」桜井 なおみ氏(一般社団法人CSRプロジェクト)
■10:55~11:55 パネルディスカッション

<パネリスト>
西 明博氏(水海道さくら病院 総合診療科)
渡邉 雅貴氏(医療法人社団みやび 理事長)
平出 誠氏(東京薬科大学 臨床評価学教室)
桜井 なおみ氏(一般社団法人CSRプロジェクト)
山崎 多賀子氏(NPO法人キャンサーリボンズ 美容ジャーナリスト)
岸田 徹氏(NPO法人がんノート)
河田 純一氏(CML患者・家族の会 いずみの会/東京大学医科学研究所)

■12:00 閉会挨拶 佐瀬 一洋氏(JOCS2026大会長/順天堂大学 臨床薬理学)

【主催・後援】
主催:第9回日本腫瘍循環器学会学術集会
後援:一般社団法人 日本腫瘍循環器学会

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(ケアネット)