薬剤抵抗性の髄外病変を有する多発性骨髄腫、トアルクエタマブ+テクリスタマブが有望/NEJM 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2026/01/06 薬剤抵抗性の真性髄外性骨髄腫の治療において、トアルクエタマブ(抗G蛋白質共役型受容体ファミリーC グループ5 メンバーD[GPRC5D]/CD3二重特異性抗体)+テクリスタマブ(抗B細胞成熟抗原[BCMA]/CD3二重特異性抗体)併用療法は、79%という高い奏効割合を達成し、無増悪生存期間(PFS)や全生存期間(OS)も良好で、約4分の3の患者がGrade3/4の有害事象を経験したが、これは各薬剤単独の既知の安全性プロファイルと一致す… ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 (医学ライター 菅野 守) 原著論文はこちら Kumar S, et al. N Engl J Med. 2025 Dec 7. [Epub ahead of print] 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 関連記事 髄外病変を有する多発性骨髄腫、CAR-T細胞vs.二重特異性抗体 医療一般(2025/08/12) 再発・難治性MMへのtalquetamab+teclistamab、第Ib-II相で有望(RedirecTT-1)/NEJM ジャーナル四天王(2025/01/20) 再発・難治性多発性骨髄腫への新たな二重特異性抗体トアルクエタマブのベネフィット、隔週投与も可能/J&J 医療一般(2025/09/16) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 単純性淋菌感染症、単回投与の新規抗菌薬zoliflodacinが有効/Lancet(2026/01/07) ヘルペス陽性早期アルツハイマー病、バラシクロビルは有効か?/JAMA(2026/01/07) セマグルチドは抗肥満薬から第2のスタチンになりうるか?(解説:住谷哲氏)(2026/01/07) 医師数公表、人口当たり医師数が最も多い県・少ない県/厚労省(2026/01/07) 日本における統合失調症患者の退院後の治療失敗と関連する因子は?(2026/01/07) 生活保護受給者、糖尿病の受診動向と転帰は?/筑波大学ら(2026/01/07) CKD高齢者への高用量インフルワクチン、肺炎などの入院を減少(2026/01/07) 新生児に対するビタミンK投与を拒否する親が増加傾向(2026/01/07) [ あわせて読みたい ] 外科医のキャリア終盤に思い出した 何でも診られる医者への憧れ【ReGeneral インタビュー】第3回(2025/12/25) 合格直結!テスレクDigest(2025/07/18) 50代半ばで精神科から一転・総合診療でへき地へ【ReGeneral インタビュー】第2回(2025/12/15) 「総合医育成プログラム」で広がる医師のキャリアと医療機関の未来【ReGeneral インタビュー】第1回(2025/11/24) スマートに進める治験/臨床研究~臨床研究中核病院に学ぶ~(2025/10/28) 第50回日本骨髄腫学会学術集会:独占インタビュー(2025/04/18) ASCO2025 まとめ(2025/06/02) かかりつけ医のためのがん患者フォローアップ(2025/06/13) 医療・介護施設従事者のための転倒・転落事故へのアプローチ ~転倒・転落事故のメカニズム、予防、事故後フォローのすべて~(2025/02/27) 非機器的早期運動療法はDVT発生率を低減【論文から学ぶ看護の新常識】第1回(2025/02/05)