腹膜播種を伴う胃がん、腹腔内パクリタキセル追加でOS延長(DRAGON-01)

提供元:ケアネット

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公開日:2026/06/23

 腹膜播種を伴う胃がんは予後不良であり、1次治療として全身化学療法が行われるものの全生存期間(OS)中央値は1年未満にとどまる。中国で実施された第III相ランダム化比較試験DRAGON-01において、腹腔内パクリタキセルを静脈内パクリタキセル+S-1療法に追加することで、OSが有意に延長することが報告された。JAMA Oncology誌オンライン版2026年5月21日号掲載の報告。
 パクリタキセルは腹膜腔内で高濃度を長時間維持できるこ…

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(ケアネット 杉崎 真名)