NSAIDsによるVTEリスク上昇は本当?~アセトアミノフェンと比較 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2026/01/20 非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)は、静脈血栓塞栓症(VTE)発症リスクを上昇させる可能性が指摘されている。しかし、VTE発症リスクの上昇は、NSAIDsが必要となる患者背景による影響を受けている可能性も考えられている。そこで、松尾 裕一郎氏(東京大学)らの研究グループは、日本のレセプトデータベースを用いた研究において、NSAIDsとアセトアミノフェンのVTE発症リスクを比較した。その結果、新規にNSAIDsを処方された患… ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 (ケアネット 佐藤 亮) 原著論文はこちら Matsuo Y, et al. J Intern Med. 2026 Jan 3. [Epub ahead of print] 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 関連記事 生殖年齢女性はNSAIDでVTEリスク増、ホルモン避妊薬併用でさらに増/BMJ ジャーナル四天王 (2023/09/21) 北欧の臨床データベースは堅牢?(解説:後藤信哉氏) CLEAR!ジャーナル四天王 (2023/10/11) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 疥癬へのイベルメクチン、外用薬に非劣性を示せず/BMJ(2026/01/20) ASCO多発性骨髄腫ガイドライン改訂、移植適応初回治療に4剤併用を推奨など/JCO(2026/01/20) 「全国がん登録」での初の5年生存率発表、小児/成人・性別・進展度・都道府県ごとに集計/厚労省(2026/01/20) 夜勤と日勤の頭痛有病率、ストレスや睡眠の影響は?(2026/01/20) 紅茶は高齢女性の骨の健康に良い可能性(2026/01/20) 前糖尿病状態が寛解すれば心臓の健康が守られる(2026/01/20) [ あわせて読みたい ] 合格直結!テスレクDigest(2025/07/18) 外科医のキャリア終盤に思い出した 何でも診られる医者への憧れ【ReGeneral インタビュー】第3回(2025/12/25) 50代半ばで精神科から一転・総合診療でへき地へ【ReGeneral インタビュー】第2回(2025/12/15) 「総合医育成プログラム」で広がる医師のキャリアと医療機関の未来【ReGeneral インタビュー】第1回(2025/11/24) スマートに進める治験/臨床研究~臨床研究中核病院に学ぶ~(2025/10/28) 第50回日本骨髄腫学会学術集会:独占インタビュー(2025/04/18) ASCO2025 まとめ(2025/06/02) かかりつけ医のためのがん患者フォローアップ(2025/06/13) 医療・介護施設従事者のための転倒・転落事故へのアプローチ ~転倒・転落事故のメカニズム、予防、事故後フォローのすべて~(2025/02/27) 非機器的早期運動療法はDVT発生率を低減【論文から学ぶ看護の新常識】第1回(2025/02/05)