腎細胞がん、レンバチニブ・ペムブロリズマブ併用にブレークスルーセラピー指定

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ケアネット

腎細胞がん、レンバチニブ・ペムブロリズマブ併用にブレークスルーセラピー指定のイメージ

 エーザイ株式会社とMerck&Co.,Inc.,は2017年1月9日、エーザイ創製のマルチキナーゼ阻害剤レンバチニブ(商品名:レンビマ)とMSDの抗PD-1 抗体ペムブロリズマブ(商品名:キイトルーダ)との併用療法による進行性または転移性腎細胞がんの適応に対して、米国食品医薬品局(FDA)よりブレークスルーセラピー指定を受けたと発表。

 今回のブレークスルーセラピー指定は、臨床第Ⅰb/Ⅱ相試験(111試験)のうち、腎細胞がんコホートに関するもの。固形がんを対象とした111試験は、レンバチニブとペムブロリズマブとの併用療法の有効性と安全性を評価する多施設共同、非盲検の臨床第Ⅰb/Ⅱ相試験であり、米国および欧州(EU)で実施されている。

(ケアネット 細田 雅之)

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