エイズ治療薬の真打ち登場!(解説:岡 慎一 氏)-2157 提供元:臨床研究適正評価教育機構 ツイート 公開日:2026/08/21 企画協力J-CLEAR 本記事のコメンテーター 岡 慎一( おか しんいち ) 氏 国立健康危機管理研究機構(JIHS) エイズ治療・研究開発センター(ACC) 名誉センター長 J-CLEAR推薦コメンテーター オリジナルのニュース HIV-1感染者への週1回配合剤、1日1回薬に非劣性/NEJM(2026/08/06掲載) 「安定期の患者に対するイスラトラビル/レナカパビルの合剤週1回1錠療法が、現在の第1選択薬である1日1回1錠療法に非劣性を示した」という内容の論文である。1997年に強力な抗レトロウイルス薬併用療法が登場して、HIV感染者の予後が劇的に改善した。しかし、当時は、1日20錠の薬剤を5回に分けて服用する必要があった。副作用も強かった。それでも患者は我慢して飲み続けた。adherenceという言葉がはやったが、当然脱落者も少なく… ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 岡 慎一先生の他のコメント 日本発、期待の新薬をどう使うか?(解説:岡慎一氏) (2026/02/27掲載) U=Uは、母子感染予防にも適応できるか?(解説:岡慎一氏) (2025/08/05掲載) 完璧なHIV感染予防法にアクセスできるのは?(解説:岡慎一氏) (2024/12/23掲載) 世界では、HIV予防は新しい時代へ(解説:岡慎一氏) (2024/08/08掲載) 女性に対してもHIV曝露前予防(PrEP)成否の鍵は服薬率(解説:岡慎一氏) (2024/04/08掲載) HIVはコンドーム無しのセックスでもうつりません―How low viral load is low enough for HIV zero transmission(解説:岡慎一氏) (2023/08/21掲載) 途上国で最強、最適な治療(解説:岡慎一氏) (2023/07/31掲載) 2ヵ月1回の注射が女性をHIV感染から守る(解説:岡慎一氏) (2022/04/22掲載) 新規HIV感染者ゼロを目指して(解説:岡慎一氏)-1267 (2020/08/05掲載) エイズ患者の結核治療:始めに検査?始めから治療?(解説:岡慎一氏)-1248 (2020/06/30掲載) COVID-19の救世主現る?(解説:岡慎一氏)-1221 (2020/04/24掲載) HIV治療のゲームチェンジャー現る(解説:岡慎一氏)-1208 (2020/04/03掲載) HIV感染症の治療も、過ぎたるは猶及ばざるが如し(解説:岡慎一氏)-1098 (2019/08/15掲載) 治療で血漿中HIVさえ抑えればコンドームだって不要(解説:岡慎一氏)-1097 (2019/08/14掲載) Evidence Based Medicine追求への神髄を見た(解説:岡慎一氏)-1092 (2019/08/05掲載) HIV予防薬服用で性感染症が増加するのは悪いことなのか?(解説:岡慎一氏)-1040 (2019/05/10掲載) HIV治療の簡素化は本当に可能か?(解説:岡慎一氏)-972 (2018/12/12掲載) 世界の健康・福祉はどこへ向かうのか?(解説:岡慎一氏)-875 (2018/06/21掲載) エイズ治療薬:横綱同士の優勝決定戦(解説:岡慎一氏)-742 (2017/10/12掲載) エイズ治療薬:横綱同士のQD本割り決戦(解説:岡慎一氏)-741 (2017/10/11掲載) 科学的検証の重要性(解説:岡 慎一氏)-622 (2016/12/08掲載) その他の解説記事をみる J-CLEAR(臨床研究適正評価教育機構)とは J-CLEAR(臨床研究適正評価教育機構)は、臨床研究を適正に評価するために、必要な啓発・教育活動を行い、わが国の臨床研究の健全な発展に寄与することを目指しています。 本企画では、J-CLEARの活動の一環として、CareNet.comで報道された海外医学ニュース「ジャーナル四天王」に対し、臨床研究の適正な解釈を発信します。 詳しくはこちら CareNet AcademiaによるAI生成記事 このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] COPD増悪予防、アジスロマイシンvs.roflumilast:標的試験エミュレーション/BMJ(2026/08/21) 既治療の進行腎細胞がん、ベルズチファン+レンバチニブがPFS改善(LITESPARK-011)/Lancet(2026/08/21) 胃がんに初の周術期治療、D-FLOTレジメン承認/AZ(2026/08/21) BMIだけでは心血管リスクを見誤る?腹囲・WHRの意義/JACC(2026/08/21) 認知症サポート制度「チームオレンジ」のメリットとは?(2026/08/21) 長期的な経済的逆境は認知機能低下や脳構造変化と関連か(2026/08/21) クレアチンはうつ病改善に役立つ?(2026/08/21) 夜型の人では夜遅い食事パターンが肥満関連指標と関連(2026/08/21) [ あわせて読みたい ] 外の海へ漕ぎ出せ!~血栓と出血の狭間で揺れる循環器内科医に届いた「1ヵ月」の福音~【Dr.中川の「論文・見聞・いい気分」】第99回(2026/08/21) 第51回日本骨髄腫学会学術集会:独占インタビュー(2026/04/28) 専門医が総合診療を使って成長する秘訣――50代からの学び直しのコツを教育のプロに聞く【ReGeneral インタビュー】第6回(2026/03/27) ケースで学ぶ輸液オーダー(2026/03/18) 僕はなぜ医者になったのか? 医療行政マンを原点に帰らせたある出来事「総合医育成プログラム」インタビュー【ReGeneral インタビュー】第5回(2026/02/25) キャリア中断後に見つけた 総合診療能力で専門性を強化する新しい診療スタイル【ReGeneral インタビュー】第4回(2026/02/05) 外科医のキャリア終盤に思い出した 何でも診られる医者への憧れ【ReGeneral インタビュー】第3回(2025/12/25) 50代半ばで精神科から一転・総合診療でへき地へ【ReGeneral インタビュー】第2回(2025/12/15) 「総合医育成プログラム」で広がる医師のキャリアと医療機関の未来【ReGeneral インタビュー】第1回(2025/11/24) スマートに進める治験/臨床研究~臨床研究中核病院に学ぶ~(2025/10/28)
HIVはコンドーム無しのセックスでもうつりません―How low viral load is low enough for HIV zero transmission(解説:岡慎一氏) (2023/08/21掲載)