SPRINT試験:絶対リスクにより降圧目標を変えるべきか?(解説:有馬 久富 氏)-456 提供元:臨床研究適正評価教育機構 ツイート 公開日:2015/12/04 企画協力J-CLEAR 本記事のコメンテーター 有馬 久富( ありま ひさとみ ) 氏 滋賀医科大学 アジア疫学研究センター 特任教授 J-CLEAR会員 オリジナルのニュース 降圧目標120mmHg vs.140mmHgの結果:SPRINT/NEJM(2015/11/17掲載) SPRINT試験の結果が、国内外に衝撃を与えている。SPRINT試験は、高リスク高血圧患者を対象とした無作為化比較試験である。心血管病既往、慢性腎臓病、フラミンガムリスクスコアの高リスク、あるいは75歳以上のいずれかを認める高血圧(収縮期血圧130~180mmHg)患者9,361例が、収縮期血圧120mmHg未満を目標とする積極的降圧療法群と、140mmHg未満を目標とする通常治療群に無作為に割り付けられた。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 有馬 久富先生の他のコメント 脳出血再発予防における積極的降圧の可能性(解説:有馬 久富 氏)-442 (2015/11/03掲載) J-CLEAR(臨床研究適正評価教育機構)とは J-CLEAR(臨床研究適正評価教育機構)は、臨床研究を適正に評価するために、必要な啓発・教育活動を行い、わが国の臨床研究の健全な発展に寄与することを目指しています。 本企画では、J-CLEARの活動の一環として、CareNet.comで報道された海外医学ニュース「ジャーナル四天王」に対し、臨床研究の適正な解釈を発信します。 詳しくはこちら CareNet AcademiaによるAI生成記事 このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 60歳以上の甲状腺機能低下症、レボチロキシン中止は可能か/JAMA(2026/05/08) HER2変異陽性NSCLCの1次治療、ゾンゲルチニブが奏効率76%・PFS14.4ヵ月を達成(Beamion LUNG-1)/NEJM(2026/05/08) 糖尿病患者の心血管リスク軽減のための先手必勝手段:PCSK9阻害薬による早期介入?(解説:島田俊夫氏)(2026/05/08) 医療者向けChatGPT登場!米国在住の医師が特別レポート(2026/05/08) アルツハイマー病に対する4つの第2世代抗精神病薬の死亡リスク比較(2026/05/08) 免疫介在性炎症性疾患患者のがんリスク、要因は炎症か(2026/05/08) 週末の大量飲酒で肝線維化リスクが約3倍に(2026/05/08) 塩分の多い食事で心不全リスクが上昇(2026/05/08) [ あわせて読みたい ] Dr.香坂のすぐ行動できる心電図 ECG for the Action! (2015/10/07) 薬剤性QT延長症候群とは(2015/09/30) ナベちゃん先生のだれでも撮れる心エコー(2015/09/08) Vol. 4 No. 1 HFpEF駆出率の保たれた心不全に対する診断と治療を考える(2015/08/21) HDLの質に注目した新たなアプローチ ―脂質異常症患者における高純度EPA製剤の投与意義―(2015/07/10) Dr.たけしの本当にスゴい症候診断(2015/07/07) Dr.小川のアグレッシブ腹部エコー 肝臓編(2015/05/08)