GERD診療30年の変遷―PPIの時代からP-CABを軸とする時代へ 最終更新:2026/08/17 温故知新30年 P-CAB時代のGERD診療はどうあるべきか? H2ブロッカー・PPIからの30年の歴史をたどり、酸分泌抑制薬の適正使用、そして病態に応じた治療設計や将来の展望について、上村直実氏が解説します。
「転倒が増えた」という高齢者、現処方6剤で見直すべきは? 最終更新:2026/08/14 高齢者処方のデザイン 10年前にうつ病と診断された80歳女性。「最近よく転ぶようになった」という主訴のほか、「口がいつも乾く」「便が出にくい」などの訴えがある。現処方は6剤、見直すべきはどれか?
AI時代の産業医、「人にしかできない」仕事とは? 最終更新:2026/08/14 実践!産業医のしごと 前回、AIは産業医の仕事のうち、記録、文書作成、情報整理、標準的な運用をかなり代替していくのではないか、と書きました。では、AI時代に産業医の仕事として、いったい何が残るのでしょうか。
サッカーのヘディング、たった1試合でも脳にダメージ? 最終更新:2026/08/13 NYから木曜日 脳への長期的な影響について議論が深まるサッカーのヘディング。たった1試合でも脳に急性の変化が起きることが、厳密なデザインの研究で明らかに。選手の安全を守るルール作りの新たな一歩として注目されています。
一族総出で大応援!ブラジルのPhD公聴会 最終更新:2026/08/13 Dr.中島の新・徒然草 中島氏の妻が、ブラジルの博士課程学生の公聴会に外部評価委員としてオンライン参加することに。一族総出の熱い応援と、国際標準の厳格さが混ざり合う、日本とは一風異なる審査風景を紹介します。
温式自己免疫性溶血性貧血の原因は? 最終更新:2026/08/13 腕試し!内科専門医バーチャル模試 CareNeTVの人気番組「内科専門医試験 バーチャル模試」から、毎週1問クイズ形式で紹介。受験予定者も現役医師も楽しみながら知識の確認とスキルアップができる、実力試しコンテンツです。
CKD治療の新時代~IgA腎症治療の最新動向とGLP-1薬の「腎臓領域への侵攻」 最終更新:2026/08/13 IgA腎症の新規治療開発や病態解明が進む中、GLP-1受容体作動薬による新たな腎保護作用が注目されています。浦信行氏の解説による臨床試験の成果と課題を踏まえ、日本人への臨床応用の展望を議論します。
医師が複数の収入源を確立するためには 最終更新:2026/08/12 医師のためのお金の話 資産のリスクヘッジに「卵を1つのかごに盛るな」と言う格言があります。具体的にどのようなリスク分散ができるのか、また、かごをたくさん持つという著者の手法も紹介します。
「肝臓病だから肝不全用輸液製剤」ではない! 最終更新:2026/08/12 ケースで学ぶ輸液オーダー 今回は肝疾患患者における栄養療法を再確認しましょう。「アミノレバン」には経口薬のアミノレバンENと輸液製剤のアミノレバンがありますが、経口薬をそっくり置き換えたのが輸液製剤というわけではありません。
「骨太の方針2026」、一見目新しい「攻めの予防医療と疾病対策」とは? 最終更新:2026/08/12 ざわつく水曜日 7月に閣議決定された「骨太の方針2026」で目を引くのは、高市首相が以前に言及していた「攻めの予防医療と疾病対策」の項目です。具体的にはどのような内容なのでしょうか?
英語で「声が途切れ途切れです」は?オンライン会議に必須のこの表現! 最終更新:2026/08/12 1分★医療英語 新型コロナ以降、リモート会議が定着しました。そんな折、電波状況が悪くて相手の声が聞き取りにくい、なんていうシーンにも頻繁に遭遇します。そんなとき、どう相手に伝えればいいのでしょうか?【音声付き】
忙しい医師でも続く英語学習、AIがプランニング 最終更新:2026/08/11 タイパ時代のAI英語革命 目標を達成するには、自分に合った学習法と継続できる習慣作りが欠かせません。ChatGPTを活用して学習ツールを選び、勤務スケジュールに合わせた無理のない英語学習計画を立てる方法を紹介します。
脂質異常症治療の30年を振り返って 最終更新:2026/08/11 温故知新30年 スタチン登場から最新治療薬の進化、ガイドライン策定の背景、個別化医療への期待まで。30年の診療史と今後の展望について、帝京大学理事・臨床研究センター顧問 寺本民生氏が自らの経験を交えて振り返ります。
肘の腫脹、すぐに穿刺すべき? 最終更新:2026/08/11 日常診療アップグレード スーパーマーケットに勤務する54歳男性が、2週間前から出現した左肘の腫脹を主訴として受診。最近は忙しく通常より長時間勤務していると述べます。この患者に滑液包の穿刺を行うべきでしょうか?
GLP-1を増やすサプリが肥満/過体重者の体重を有意に減少 最終更新:2026/08/11 バイオの火曜日 二重盲検のプラセボ対照無作為化試験で、不活化細菌サプリメントが肥満/過体重成人の体重を有意に減らしました。GLP-1薬に比べて副作用がより少なく、体重減少・維持を担うようになるかもしれません。
英語で「水虫」、専門用語と違う一般的な表現とは? 最終更新:2026/08/10 患者と医療者で!使い分け★英単語 「増悪」「熱発」…。医療者が日々使う言葉でも患者さんに使うと「?」となること、ありますよね。英語も同じ。「同じ意味の異なる表現」をまとめて覚えられる、“お得な”コラム。
特定健診初の6割台、メタボ該当・予備群は880万人/厚労省 最終更新:2026/08/10 まとめる月曜日 「特定健診は初の6割台 メタボ該当・予備群は880万人で横ばい」「熊本地震で病院船が初出動 DMAT・JMATなど災害医療チームも活動」ほか。先週の医療ニュースのキャッチアップにお役立てください!
温故知新―糖尿病治療の変遷― 最終更新:2026/08/10 温故知新30年 人工膵島開発からCGMの普及へ―。血糖動態を「線」で捉える意義や、インスリン非使用2型糖尿病への早期介入、CGMの精度・限界と将来の治療展望について、開発に携わった順天堂大学名誉教授 河盛隆造氏が詳述します。
まったくゲップを出せない病気 最終更新:2026/08/07 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 「生まれてこのかた一度もゲップが出ない」という奇妙な症状をご存じでしょうか。腹部膨満や胸の異音に悩まされ、長年原因不明とされてきた「R-CPD(ゲップ不能症候群)」。SNSで話題の病態と治療法に迫ります。
予防接種法改正へ、水面下で起きていた反対論説 最終更新:2026/08/07 バズった金曜日 予防接種法改正により抗体製剤が対象に含まれ、日本でもRSウイルス感染症予防に向けた制度整備がようやく進展しました。一方で国会審議では費用対効果や安全性を懸念する反対論も噴出していたようで…。