酵素補充療法が予後改善となる希少疾病 最終更新:2019/01/29 希少疾病ライブラリ 低ホスファターゼ症は、主に6つの類型に分類され、各類型では症状も予後も異なり、診療には難渋します。本症の最新知見を大薗恵一氏が解説します。
ビタミンD値が異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/01/25 患者説明用スライド 「検査結果に印が付いたけど、これは何?」そんな患者さんの質問にスライドを使って答えましょう。今回はビタミンDについて。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
ビタミンB12値が異常、考えられる原因は? 最終更新:2018/12/28 患者説明用スライド 「この検査値はなに?」こんな患者さんの質問にお役立てください。今回は、ビタミンB12について。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
冬も侮れない? 湿布の光線過敏症 最終更新:2018/12/25 Dr.デルぽんの診察室観察日記 ふくらはぎがくっきり四角くかぶれた患者さんが来局。湿布を貼ったか聞いても、「貼ってない」の一点張り。患者さんの言うことはどこまで信じるべきでしょうか。デルぽん先生が、問診とその裏側を描きました。
フレイルを改善させる運動指導、栄養指導 最終更新:2018/12/06 診療よろず相談TV 高齢化に伴い、話題となることが多い「フレイル」。非専門医が実臨床で覚えておくべきポイントを6つに絞り、Q&A形式で解説する。回答者は国立長寿医療研究センター 荒井秀典氏。
診察室で出会うさまざまな同伴者 最終更新:2018/11/27 Dr.デルぽんの診察室観察日記 皮膚科には幅広い年齢層の患者さんが来るので、ときにはご家族などの同伴者と話をしなければならないことも。しかし、いつも協力的な人とは限りません。診察室でのひとコマを、デルぽん先生が描きました。
クモ指などが特徴的な遺伝性疾患 最終更新:2018/11/27 希少疾病ライブラリ マルファン症候群は、心血管系、眼系、骨格系にまたがる症状を呈する先天性結合組織疾患です。早期に介入すれば予後も良好な本疾患の最新知見を森崎裕子氏が解説します。
肩腰膝の痛みをとる Dr.究のあなたもできるトリガーポイント注射 最終更新:2018/11/15 ケアネットDVD 鎮痛薬でなかなか痛みのとれない患者さんに試してみてください。すっきり治せる方が必ずいるはずです。
膝痛にコンドロイチンやグルコサミンはどのくらい効くのか? 最終更新:2018/10/25 論文で探る服薬指導のエビデンス コンドロイチンとグルコサミンを含有する市販薬やサプリメントは多く、説明を求められる機会は多くあります。患者さんに有効性・安全性、他剤との飲み合わせをどのように説明すればいいのでしょうか?
外来勤務での腰痛予防 最終更新:2018/10/23 Dr.デルぽんの診察室観察日記 長時間の外来勤務では、腰痛に悩まされてる方も多いのではないでしょうか。デルぽん先生が、日頃心掛けている腰痛対策とは…?診療時の心得を描きました。
保湿クリームを皮膚のかぶれ予防に 最終更新:2018/10/18 使える!服薬指導箋 貼り薬では、まれに炎症が起こってしまいます。貼る前に、保湿クリームで肌のケアを行うと、刺激による炎症を予防できるという報告があるそうです。
リウマチ患者に出現する血管炎を診たら 最終更新:2018/10/09 希少疾病ライブラリ 悪性関節リウマチは、60代の女性に多く発症する難病です。とくに全身性動脈炎型では生命予後にも影響する本疾患の最新知見を有村義宏氏が解説します。
進行性に歩行障害を起こす脊髄の難病 最終更新:2018/09/24 希少疾病ライブラリ 黄色靭帯骨化症は、脊髄障害により歩行障害や横断性脊髄麻痺などを起こす難病です。高齢者に多いですが、野球の投手にもみられる本疾患の最新知見を大川淳氏が解説します。
痒みや皮膚の落屑がQOLを低下させる皮膚疾患 最終更新:2018/06/08 患者説明用スライド 「乾癬」は言葉が先行し、誤解を受けやすい皮膚疾患ですが、最近では症状を抑える治療薬が開発されています。本症の概要を1枚のスライドで説明します。
国内に数十例しかいない代謝異常症 最終更新:2018/05/22 希少疾病ライブラリ ビタミンD依存症は、その名のとおりビタミンDの代謝異常症であり、小児では「くる病」、成人では「骨軟化症」となります。本症の最新知見を大薗恵一氏が解説します。
ロコモを防ぐ、家でできる簡単な運動 最終更新:2017/12/26 患者説明用スライド ロコモティブシンドロームの防止について、毎日の運動が難しい人にもお勧めの運動です。家の中でできる2つの運動で健康な毎日を過ごしましょう。
放置すると関節破壊もある希少疾病 最終更新:2017/08/29 希少疾病ライブラリ スティル病はウイルス感染などを契機に発症する自己炎症性疾患です。今回診療ガイドラインが上梓されました。本症の最新知見について三村俊英氏が解説します。
肩から入った弾丸が、まさかの場所から出てきた 最終更新:2017/08/04 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 “医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を紹介します。第96回は、「肩から入った弾丸が、まさかの場所から出てきた」。
ロコモとサルコペニア、フレイルとの関連 最終更新:2017/08/03 診療よろず相談TV 今回のテーマは「ロコモティブシンドロームとサルコペニア、フレイルとの関連」。回答者は当該領域のスペシャリスト、NTT東日本関東病院の大江 隆史氏です。