転倒防止、靴選びは慎重に【患者指導用スライド】 最終更新:2016/07/15 患者説明用スライド 転倒防止には、靴にも注意を払いましょう。3つのダメなパターンを覚えておいて、靴選びは慎重に。サンダルなどはなるべく避けるようにしましょう。
お勧めの運動は、ズバリ散歩です 最終更新:2016/07/08 患者説明用スライド 骨が弱まっている方への運動は、散歩(ウオーキング)がおすすめです。できれば、毎日、一定時間歩くことが大事です。しかし、転倒にはご注意を。
料理、洗濯もりっぱな運動です 最終更新:2016/07/01 患者説明用スライド 毎日の家事が忙しいという患者さんには、家事も運動であると指導しましょう。こまめに家事をして、体を動かすことで骨や筋肉の維持や増加になります。
運動は、どのような効果をもたらしますか 最終更新:2016/06/24 患者説明用スライド 毎日の運動は、骨粗鬆症において、骨量の維持や増加に役立ちます。でも無理は禁物です。毎日、どの位を目安に運動を行えばいいでしょうか。
(再掲)鼻血の治療は両側で1回 最終更新:2016/06/21 斬らレセプト 鼻血の止血をし、それぞれの側でレセプト請求をしたところ、算定要件不合致で査定された事例です。算定回数に制限のある診療行為の請求時の注意点を株式会社ソラストの水谷 公治氏に解説いただきます。
(再掲)デブリードマン請求の際の注意点 最終更新:2016/06/14 斬らレセプト 足の皮下腫瘍のデブリードマンが、医学的理由により不適当と皮膚切開術へと査定になった事例です。デブリードマンのレセプト請求の際の注意点を株式会社ソラストの水谷 公治氏に解説いただきます。
ビタミンKを含む食材といえば 最終更新:2016/05/13 患者説明用スライド ビタミンKは、納豆のほか、ホウレンソウなどの収穫後すぐに鮮度が落ちていく軟弱野菜などに含まれています。ではどのような働きがあるのでしょうか。
ビタミンDを含む食材といえば 最終更新:2016/05/06 患者説明用スライド カルシウムの吸収を助ける栄養素、ビタミンD。治療薬にもあるように、骨粗鬆症の食事療法でも重要です。どのような食材にあるのでしょうか。
タンパク質を含む食材といえば 最終更新:2016/04/29 患者説明用スライド 骨を作る原料コラーゲンの、さらにもとになるタンパク質。身近な食材でも肉・魚・大豆など、さまざまな食品があります。上手に摂取していきましょう。
カルシウムを含む食材といえば 最終更新:2016/04/22 患者説明用スライド 骨の主成分であるカルシウムは、今の日本人に不足している栄養素です。牛乳・魚以外からも摂取して、コツコツと骨を作りましょう。
骨を作るために必要な食事とは何でしょう 最終更新:2016/04/15 患者説明用スライド 骨粗鬆症の食事治療では、カルシウムとタンパク質をバランスよく、規則正しく摂ることが大切です。その他の注意点は?
40歳前に関節炎症状がでる難病 最終更新:2016/04/12 希少疾病ライブラリ 「強直性脊椎炎」は、脊椎関節炎の代表疾患であり、予後は良いものの、患者QOLを著しく低下させる難病です。最近では生物学的製剤による治療も開始されてきました。本症の最新知見を、エキスパートドクターの小林茂人氏にアップデートいただきました。「希少疾病ライブラリ」では、最新の疫学、診療、新薬の情報をお届けしています。
(再掲)比較のためのX線検査には要注意 最終更新:2016/03/29 斬らレセプト 骨折のフォローで患側と健側のX線検査を行った際に一連のものとして、評価、査定された事例です。どういう場合に、一連として取り扱われるのか。株式会社ソラストの水谷 公治氏に解説いただきます。
X線所見で気が付かなかったことありますか? 最終更新:2016/02/26 JPC2015の第7弾は、廣瀬 知人氏がおくる「見落としが怖い筋骨格系の診断」です。3つの症例をもとに、画像所見の見落としや診療での落とし穴などを学んでいきます。日常臨床で役立つ小技もあり、とっさのとき外来で役に立つかもしれません!
半年に1回の骨粗鬆症の治療薬 最終更新:2016/02/26 患者説明用スライド デノスマブは、注射薬ですが、半年に1回という患者さんにとって便利な治療薬です。どのような作用があるのでしょうか。学習していきましょう。
(再掲)特定疾患療養管理料として請求できるのは? 最終更新:2016/02/09 斬らレセプト 特定疾患療養管理料として慢性胃炎の治療処方を請求したところ査定された事例です。請求で実質主病でないと判断され、査定されたようです。どの点に注意すべきだったか株式会社ソラストの水谷 公治氏に解説いただきます。
サーム製剤の特長を簡単に伝える 最終更新:2016/02/05 患者説明用スライド 選択的エストロゲン受容体モジュレーター(SERM)は、女性ホルモンに似た働きをする治療薬で、ビスホスホネート製剤ほど手間のいらない飲み薬です。