血友病AへのMim8予防投与が既存治療を上回る出血抑制/NEJM 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2026/05/12 Mim8(denecimig)は、活性化第VIIIa因子の機能を模倣する二重特異性抗体で、第VIII因子インヒビターの有無にかかわらず、血友病A患者の出血を予防する目的で開発された。イタリア・ヒュマニタス大学のMaria Elisa Mancuso氏らは「FRONTIER2試験」において、Mim8の予防投与はオンデマンド治療や血液凝固因子濃縮製剤の予防投与と比較して、治療を必要とする出血イベントの年間発生率を有意に抑制し、血栓塞栓イベントや中和抗体… ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 (医学ライター 菅野 守) 原著論文はこちら Mancuso ME, et al. N Engl J Med. 2026;394:1696-1709. 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 関連記事 重症血友病A、新たな第VIII因子発現遺伝子治療が有望/NEJM ジャーナル四天王 (2024/12/26) 12歳未満の重症血友病A、エフアネソクトコグ アルファの有用性~XTEND-Kids試験/NEJM ジャーナル四天王 (2024/07/29) 血友病A/Bのconcizumab予防投与、年間出血回数が大幅減/NEJM ジャーナル四天王 日本発エビデンス (2023/09/11) CareNet AcademiaによるAI生成記事 このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] シリアスゲームで診療ガイドライン順守率が改善/JAMA(2026/05/12) 高齢者の不眠症治療、非ベンゾジアゼピン系催眠薬vs.オレキシン受容体拮抗薬(2026/05/12) HER2+早期乳がん、特定の患者集団では術前化学療法を省略してもpCR率59.6%(PHERGain-2)/ESMO BREAST 2026(2026/05/12) フェニルケトン尿症の新治療薬セピアプテリンへの期待/PTCセラピューティクス(2026/05/12) 中性脂肪、がんリスクマーカーに?~日本の全身がん検査プログラム(2026/05/12) ストレス耐性を高めたければ、まずこの習慣を(2026/05/12) 不妊治療、保険適用でアクセス改善も公平性に課題(2026/05/12) [ あわせて読みたい ] 専門医が総合診療を使って成長する秘訣――50代からの学び直しのコツを教育のプロに聞く【ReGeneral インタビュー】第6回(2026/03/27) ケースで学ぶ輸液オーダー(2026/03/18) 僕はなぜ医者になったのか? 医療行政マンを原点に帰らせたある出来事「総合医育成プログラム」インタビュー【ReGeneral インタビュー】第5回(2026/02/25) 合格直結!テスレクDigest(2025/07/18) キャリア中断後に見つけた 総合診療能力で専門性を強化する新しい診療スタイル【ReGeneral インタビュー】第4回(2026/02/05) 外科医のキャリア終盤に思い出した 何でも診られる医者への憧れ【ReGeneral インタビュー】第3回(2025/12/25) 50代半ばで精神科から一転・総合診療でへき地へ【ReGeneral インタビュー】第2回(2025/12/15) 「総合医育成プログラム」で広がる医師のキャリアと医療機関の未来【ReGeneral インタビュー】第1回(2025/11/24) スマートに進める治験/臨床研究~臨床研究中核病院に学ぶ~(2025/10/28) 第50回日本骨髄腫学会学術集会:独占インタビュー(2025/04/18)