無症候性の重症大動脈弁狭窄症、早期手術vs.保存的治療の10年転帰/NEJM

提供元:ケアネット

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公開日:2026/04/03

 無症候性の重症大動脈弁狭窄症患者において、早期手術は保存的治療と比較して、10年時点の手術死亡または心血管死の複合エンドポイントの発生リスクが有意に低いことが、韓国・蔚山大学校のDuk-Hyun Kang氏らによる多施設共同無作為化非盲検試験「RECOVERY試験」の最終解析の結果で示された。本試験では、最後の患者登録から4年後までの追跡調査における解析で、同複合エンドポイントの発生は保存的治療より早期手術で有意に低…

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(医学ライター 吉尾 幸恵)