六本木に花粉症治療の啓発情報を発信する期間限定カフェがオープン 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2009/01/22 日本ベーリンガーインゲルハイムは、1月22日から2月1日にかけての11日間、六本木ヒルズのヒルズカフェに「Hana Cafe(ハナ・カフェ)」をオープンする。カフェのメインブースとなる花粉症情報コーナーでは、初期療法についての治療情報のほか、今春の花粉飛散情報など、花粉症シーズンに備える最適な方法を紹介し、店内には「春のスッキリ!」をテーマとした女流フォトアーティストによる春爛漫の写真や、色とりどりの生花を使ったアートディスプレイを展示するほか、好みの調合で自由なハーブの組み合わせを楽しめるセルフメイドハーブティーなどを用意。期間中の営業時間は11:00~23:00、22日のみ17:00~23:00。詳細はプレスリリースへhttp://www.boehringer-ingelheim.co.jp/news/p-release/09_0119.html 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] IgA腎症、sibeprenlimabは蛋白尿を有意に減少/NEJM(2025/12/11) BRAF変異陽性大腸がん、最適な分子標的療法レジメンは?/BMJ(2025/12/11) SGLT2阻害薬の腎保護作用:eGFR低下例・低アルブミン尿例でも新たな可能性/JAMA(解説:栗山哲氏)(2025/12/11) 日本の精神科外来における頭痛患者の特徴とそのマネジメントの現状(2025/12/11) 認知症リスク低減効果が高い糖尿病治療薬は?~メタ解析 (2025/12/11) 日常生活のルーティンの乱れが片頭痛を誘発か(2025/12/11) 膵管拡張は膵臓がんの警告サイン(2025/12/11) ビタミンDの個別化投与で心筋梗塞リスクが半減(2025/12/11)