大腸がん検診60%目標、2028年達成は困難か 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2026/08/25 日本では大腸がん検診の受診率向上が公衆衛生上の課題であり、2028年までに受診率60%を達成する目標が掲げられている。一方で、都道府県や性別による受診率の差が目標達成に及ぼす影響は十分に定量化されていない。そこで、一橋大学のHasan Jamil氏らは、2013~22年の全国データを用いて、2028年に大腸がん検診受診率が60%目標に到達する可能性を都道府県別に予測した。その結果、全国の受診率は2028年時点で60%に届かず、多く… ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 (ケアネット 杉崎 真名) 原著論文はこちら Jamil H, et al. Int J Clin Oncol. 2026 Jul 27. [Epub ahead of print] 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 関連記事 米国がん協会、大腸がん検診の改訂ガイドラインを公表 医療一般 (2026/06/17) 若年者の大腸がん検診受診率を上げる方法は?(解説:上村 直実 氏) CLEAR!ジャーナル四天王 (2025/08/27) 内視鏡での大腸がん検診、がんリスクを減らせるか/NEJM ジャーナル四天王 (2022/10/26) CareNet AcademiaによるAI生成記事 このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 双極性障害の個別化治療の意思決定に、EBI-BDツールが有用/BMJ(2026/08/25) 敵意・興奮を伴う統合失調症に対するブレクスピプラゾールの有効性(2026/08/25) 研修医のメンタルヘルス、医師との結婚で良好か(2026/08/25) 日本の心不全診療、2013年から転帰の改善状況は?(JROADHF)/Eur Heart J(2026/08/25) 日本人2型糖尿病へのGLP-1薬、MACE・死亡リスクへの影響は?(2026/08/25) 変形性股関節症に対する運動、期待ほどの効果は得られない?(2026/08/25) 閉塞性睡眠時無呼吸、記憶力低下・認知症リスクと関連(2026/08/25) [ あわせて読みたい ] 外の海へ漕ぎ出せ!~血栓と出血の狭間で揺れる循環器内科医に届いた「1ヵ月」の福音~【Dr.中川の「論文・見聞・いい気分」】第99回(2026/08/21) 第51回日本骨髄腫学会学術集会:独占インタビュー(2026/04/28) 専門医が総合診療を使って成長する秘訣――50代からの学び直しのコツを教育のプロに聞く【ReGeneral インタビュー】第6回(2026/03/27) ケースで学ぶ輸液オーダー(2026/03/18) 僕はなぜ医者になったのか? 医療行政マンを原点に帰らせたある出来事「総合医育成プログラム」インタビュー【ReGeneral インタビュー】第5回(2026/02/25) キャリア中断後に見つけた 総合診療能力で専門性を強化する新しい診療スタイル【ReGeneral インタビュー】第4回(2026/02/05) 外科医のキャリア終盤に思い出した 何でも診られる医者への憧れ【ReGeneral インタビュー】第3回(2025/12/25) 50代半ばで精神科から一転・総合診療でへき地へ【ReGeneral インタビュー】第2回(2025/12/15) 「総合医育成プログラム」で広がる医師のキャリアと医療機関の未来【ReGeneral インタビュー】第1回(2025/11/24) スマートに進める治験/臨床研究~臨床研究中核病院に学ぶ~(2025/10/28)