働き盛り世代の心房細動が腎機能低下の加速と関連/京大 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2026/06/01 日本の就労世代を対象とした全国規模のコホート研究において、新規に確認された心房細動(AF)は、eGFR低下の加速およびeGFRが30%以上低下するリスクの増加と関連していたことを、京都大学の森 雄一郎氏らが示した。JAMA Network Open誌2026年5月14日号掲載の報告。 AFは心不全や慢性腎臓病(CKD)の合併症としてよく知られているが、就労世代の成人では単独の所見として健康診断で偶然見つかることもある。若年~中年層のA… ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 (ケアネット 森) 原著論文はこちら Mori Y, et al. JAMA Netw Open. 2026;9:e2612823. 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 関連記事 CKD患者の筋肉の質が死亡リスク増加と関連 医療一般 (2026/05/20) 重症CKDでも降圧療法で心血管イベント抑制/Lancet ジャーナル四天王 (2026/05/11) 中等度CKDの腎機能追跡、クレアチニン・シスタチンC併用eGFRが良好/BMJ ジャーナル四天王 (2026/04/02) CareNet AcademiaによるAI生成記事 このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 頻回増悪を示すCOPD、astegolimabの有効性・安全性(ALIENTO・ARNASAより)/Lancet(2026/06/01) 過体重・高齢の持続性AFの減量、重症度スコア改善につながらず/JAMA(2026/06/01) 高リスクER+/HER2-早期乳がん、Prosignaで化学療法省略を判断できるか/ASCO2026(2026/06/01) うつ病予防に最適な年齢別の睡眠時間が判明(2026/06/01) 日本のがん死亡率低下も、大腸がん・膵がん・子宮頸がんは依然高水準(2026/06/01) CGRP標的片頭痛予防薬、緑内障リスクの低下と関連(2026/06/01) GLP-1Rを介さず肥満を改善?GIPR/GCGR標的薬の可能性(2026/06/01) [ あわせて読みたい ] 専門医が総合診療を使って成長する秘訣――50代からの学び直しのコツを教育のプロに聞く【ReGeneral インタビュー】第6回(2026/03/27) ケースで学ぶ輸液オーダー(2026/03/18) 僕はなぜ医者になったのか? 医療行政マンを原点に帰らせたある出来事「総合医育成プログラム」インタビュー【ReGeneral インタビュー】第5回(2026/02/25) 合格直結!テスレクDigest(2025/07/18) キャリア中断後に見つけた 総合診療能力で専門性を強化する新しい診療スタイル【ReGeneral インタビュー】第4回(2026/02/05) 外科医のキャリア終盤に思い出した 何でも診られる医者への憧れ【ReGeneral インタビュー】第3回(2025/12/25) 50代半ばで精神科から一転・総合診療でへき地へ【ReGeneral インタビュー】第2回(2025/12/15) 「総合医育成プログラム」で広がる医師のキャリアと医療機関の未来【ReGeneral インタビュー】第1回(2025/11/24) スマートに進める治験/臨床研究~臨床研究中核病院に学ぶ~(2025/10/28) 第50回日本骨髄腫学会学術集会:独占インタビュー(2025/04/18)