肺線維症治療薬ネランドミラスト発売、IPFでは10年以上ぶりの新薬/ベーリンガーインゲルハイム 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2026/07/16 日本ベーリンガーインゲルハイムは、2026年7月15日に経口ホスホジエステラーゼ(PDE)4B阻害薬ネランドミラスト(商品名:ジャスケイド錠18mg、同錠9mg)を発売した。適応は「特発性肺線維症(IPF)」および「進行性肺線維症(PPF)」である。IPFにおける新薬は、2015年8月に発売されたニンテダニブ以来となる。 る。 本剤は、PDE4Bを阻害することで抗線維化作用および免疫調整作用を示す経口薬である。通常は1回18mgを1日2… ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 (ケアネット 佐藤 亮) 原著論文はこちら 1)Richeldi L, et al. N Engl J Med. 2025;392:2193-2202. 2)Maher TM, et al. N Engl J Med. 2025;392:2203-2214. 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 関連記事 抗線維化作用と免疫調整作用を併せ持つ肺線維症薬「ジャスケイド錠9mg/18mg」【最新!DI情報】第64回 最新!DI情報 (2026/06/02) ネランドミラスト、日本人IPF/PPFでもFVC低下を抑制/日本呼吸器学会 医療一般 (2026/05/15) IPFに対するnerandomilast、第III相試験のアップデート解析(FIBRONEER-IPF)/ERS2025 医療一般 (2025/10/07) CareNet AcademiaによるAI生成記事 このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 再発性多発性硬化症、リツキシマブvs. ocrelizumab/NEJM(2026/07/16) 高齢肥満者の肥満関連リスク減少、日本含む7ヵ国データを解析/Lancet(2026/07/16) PPI、P-CABなどに「低マグネシウム血症」の重大な副作用追加/厚労省(2026/07/16) 転移TN乳がんに対するSG、大規模リアルワールドでの成績/ESMO Open(2026/07/16) 感染症は認知症リスク上昇と関連しているのか(2026/07/16) 複数の降圧薬とGLP-1RA併用で低血圧関連イベント増加の可能性(2026/07/16) 重症感染症患者の遠隔モニタリング、自宅で過ごす日数は改善せず(2026/07/16) [ あわせて読みたい ] 第51回日本骨髄腫学会学術集会:独占インタビュー(2026/04/28) 専門医が総合診療を使って成長する秘訣――50代からの学び直しのコツを教育のプロに聞く【ReGeneral インタビュー】第6回(2026/03/27) ケースで学ぶ輸液オーダー(2026/03/18) 僕はなぜ医者になったのか? 医療行政マンを原点に帰らせたある出来事「総合医育成プログラム」インタビュー【ReGeneral インタビュー】第5回(2026/02/25) 合格直結!テスレクDigest(2025/07/18) キャリア中断後に見つけた 総合診療能力で専門性を強化する新しい診療スタイル【ReGeneral インタビュー】第4回(2026/02/05) 外科医のキャリア終盤に思い出した 何でも診られる医者への憧れ【ReGeneral インタビュー】第3回(2025/12/25) 50代半ばで精神科から一転・総合診療でへき地へ【ReGeneral インタビュー】第2回(2025/12/15) 「総合医育成プログラム」で広がる医師のキャリアと医療機関の未来【ReGeneral インタビュー】第1回(2025/11/24) スマートに進める治験/臨床研究~臨床研究中核病院に学ぶ~(2025/10/28)