産学共同でCOPDの早期診断と治療法の確立を目指す 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2017/07/26 日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:青野吉晃)は2017年7月21日、国立大学法人京都大学とCOPDの早期診断や新たな治療方法の確立等につなげることを目的とした共同研究契約を締結したとこを明らかにした。 COPDは、進行すると呼吸不全や右心不全を起こす命に関わる疾患であり、早期発見、早期治療が重要になる。現在の治療法は、QOLの改善や増悪の軽減はできるものの、根治できないため、早期診断や新たな根本治療の確立が望まれている。 京都大学大学院医学研究科呼吸器内科学の佐藤篤靖助教の研究グループは、COPDを中心とした呼吸器関連疾患について、臨床医の立場から、また分子レベルからの解析を通して肺の恒常性に着目し研究を進めており、多くの重要な知見で研究の進展に貢献している。本共同研究では、共同研究者の田辺直也特定助教と共に、COPDの発症と進展に重要な機構を細胞の分子レベルから理解することで、疾患の早期診断や新たな根本治療法の確立につなげることを目指す。 ■参考 ベーリンガーインゲルハイム株式会社プレスリリース (ケアネット 細田 雅之) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] GLP-1受容体作動薬、物質使用障害の予防や治療に有効か/BMJ(2026/03/13) 最新の人工股関節、30年後も92%が再置換術不要/Lancet(2026/03/13) nalbuphine:IPFに伴う慢性咳嗽に対する新しいアプローチ(解説:田中希宇人氏/山口佳寿博氏)(2026/03/13) 末梢動脈疾患(PAD)の症状改善にメトホルミンは無効(解説:小川大輔氏)(2026/03/13) PHSは過去のもの?それとも現役?/医師1,000人アンケート(2026/03/13) 胃がん術後の早期経口摂取、ガイドライン記載も実施は2割/日本胃癌学会(2026/03/13) 日本における妊娠および授乳中のブレクスピプラゾール投与、その安全性を評価(2026/03/13) 脳外傷後の迅速な神経リハがアルツハイマー病のリスクを抑制する(2026/03/13) エクソーム解析で家族性高コレステロール血症の遺伝子変異保有者を特定可能(2026/03/13) 身体活動習慣を維持することが中年期の累積ストレスの少なさと関連(2026/03/13) [ あわせて読みたい ] 救急エコー最速RUSH! (2017/07/07) 肺がん特集(2017/06/20) 長門流 認定内科医試験BINGO! 総合内科専門医試験エッセンシャル Vol.3(2017/06/07) 長門流 認定内科医試験BINGO! 総合内科専門医試験エッセンシャル Vol.2(2017/05/24) 長門流 認定内科医試験BINGO!総合内科専門医試験エッセンシャル Vol.1(2017/05/17) 無敵の研修医ストレスマネジメント (2017/05/07) Dr.水野のうたう♪心音レクチャー (2017/05/07) Dr.宮本のママもナットク!小児科コモンプラクティス (2017/04/07)