【トピック】健康リスクの性差は子どもの時から始まる!? 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2008/05/09 性差による健康リスクは子どもの時にすでに始まっているようだ。米医学誌「Circulation」に掲載された研究によれば、男児の心疾患リスク増大等が10代から見られるという。ミネソタ州の児童507人を対象とした研究結果によれば、11歳から19歳の間で、トリグリセライド(TG)値が男児では増大し、女児では減少することがわかった。さらにHDLコレステロール値が男児では減少し、女児では増大。血圧は男女ともに上昇がみられたが、男児の方がより大きく上昇した。ただ、こうした性差による健康リスクも肥満などの危険因子によって変ることは間違いない。詳細はアブストラクトへhttp://circ.ahajournals.org/cgi/content/abstract/117/18/2361 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 関連記事 トリグリセライドの新基準と適切なコントロール法/日本動脈硬化学会 医療一般 (2022/12/28) CareNet AcademiaによるAI生成記事 このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] ワクチン接種率向上のための介入、有効な要素は?/BMJ(2026/04/27) 虚血性脳卒中の2次予防、asundexian追加が有効性示す/NEJM(2026/04/27) Z薬の使用と全死亡率との関係~メタ解析(2026/04/27) 高齢者の貧血で認知症発症リスクが約1.66倍に上昇(2026/04/27) CD19-CAR-T細胞療法/日本造血・免疫細胞療法学会(2026/04/27) 生菌製剤と食物繊維、肺がんに対するICIの効果を増強か/日本呼吸器学会(2026/04/27) 腹部脂肪は心不全リスクと関連/AHA(2026/04/27) 若年女性で膵がん増加の兆候~日本全国データ解析(2026/04/27)