経口GLP-1受容体作動薬の進化:orforglipronがもたらす可能性と課題(解説:永井 聡 氏)-1996 提供元:臨床研究適正評価教育機構 ツイート 公開日:2025/08/07 企画協力J-CLEAR 本記事のコメンテーター 永井 聡( ながい そう ) 氏 NTT東日本札幌病院 糖尿病内分泌内科 部長 オリジナルのニュース 1日1回の経口orforglipron、早期2型DMのHbA1c改善/NEJM(2025/07/04掲載) GLP-1受容体作動薬は、2型糖尿病の注射製剤として、すでに15年以上の歴史がある。減量効果だけでなく、心血管疾患や腎予後改善のエビデンスが示されるようになり、さらに経口セマグルチド(商品名:リベルサス)の登場により使用者が増加している。しかし、本剤が臨床効果を発揮するためには、空腹かつ少量の水で服用することが必須であり、服薬条件により投与が困難な場合もあった。今回、経口薬であり非ペプチドGLP-1製剤である… ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 永井 聡先生の他のコメント orforglipronはSGLT2阻害薬を超えた存在になるか?:ACHIEVE-2試験から(解説:永井聡氏) (2026/08/05掲載) 肥満治療のついでにアルコール使用障害も治せる時代が来る? セマグルチド第III相試験の衝撃(解説:永井聡氏) (2026/06/10掲載) 経口GLP-1受容体作動薬orforglipronの期待と課題―セマグルチドを置き換えるか?(解説:永井聡氏) (2026/04/08掲載) 1人より2人〜DPNPに対する併用療法という選択肢〜(解説:永井聡氏) (2022/10/24掲載) その他の解説記事をみる J-CLEAR(臨床研究適正評価教育機構)とは J-CLEAR(臨床研究適正評価教育機構)は、臨床研究を適正に評価するために、必要な啓発・教育活動を行い、わが国の臨床研究の健全な発展に寄与することを目指しています。 本企画では、J-CLEARの活動の一環として、CareNet.comで報道された海外医学ニュース「ジャーナル四天王」に対し、臨床研究の適正な解釈を発信します。 詳しくはこちら CareNet AcademiaによるAI生成記事 このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 卵円孔開存を伴う片頭痛、抗血栓療法が有効か/BMJ(2026/08/10) 選択的Nav1.8阻害薬LTG-001、術後疼痛を軽減/NEJM(2026/08/10) SNAP試験:MSSA菌血症に対するセファゾリンの位置付けを変えるエビデンス(解説:小金丸博氏)(2026/08/10) 治療抵抗性うつ病に対するブレクスピプラゾール補助療法、実臨床における評価(2026/08/10) 閉塞性睡眠時無呼吸へのCPAP、不眠症併存例でより血圧低下(2026/08/10) 卵巣がんの新たな3つのターゲット療法、日本人患者の成績/日本婦人科腫瘍学会(2026/08/10) ピロリ菌で大腸がんリスク増、除菌の恩恵を受けやすい人は?(2026/08/10) うつ病の個別化磁気刺激療法、MRIに基づく刺激部位決定で有効性向上(2026/08/10) 重度歯周炎、高齢者の脳卒中リスク上昇――医療費増加とも関連(2026/08/10) [ あわせて読みたい ] 第50回日本骨髄腫学会学術集会:独占インタビュー(2025/04/18) ASCO2025 まとめ(2025/06/02) かかりつけ医のためのがん患者フォローアップ(2025/06/13) 医療・介護施設従事者のための転倒・転落事故へのアプローチ ~転倒・転落事故のメカニズム、予防、事故後フォローのすべて~(2025/02/27) 非機器的早期運動療法はDVT発生率を低減【論文から学ぶ看護の新常識】第1回(2025/02/05) 災害対策まとめページ(2024/02/05) Dr.大塚の人生相談(2024/02/26) IBD(炎症性腸疾患)特集(2023/09/01) 旬をグルメしながらCVIT誌のインパクトファクター獲得を祝福する【Dr.中川の「論文・見聞・いい気分」】第63回(2023/08/29)