1回飲みきり型の経口抗菌薬 ジスロマックSRが4月新発売 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2009/03/16 ファイザー株式会社は、4月6日に15員環マクロライド系抗生物質製剤であるジスロマック(一般名:アジスロマイシン水和物)の新効能・新剤形・新用量医薬品として、経口懸濁液用徐放性製剤「ジスロマックSR成人用ドライシロップ2g」を発売すると発表した。ジスロマックSRは、耐性菌防止と服薬遵守の観点から、抗菌薬は十分量を使用し、短期間使用の実行を遂行することを目的に開発された1回飲みきり型の経口抗菌薬。咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、肺炎、副鼻腔炎などの急性呼吸器感染症、淋菌・クラミジアによる性感染症をはじめ、皮膚感染症や歯性感染症など成人の急性感染症に広く適応を有する。今回新発売されるジスロマックSRは、海外では2005年6月以降、56ヵ国で承認されている。日本においては、2008年1月に厚生労働省へ承認申請を行い、2009年1月に製造販売承認を取得後、同年3月13日に薬価収載される予定とのこと。詳細はプレスリリースへhttp://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/press/2009/2009_03_12.html 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 関連記事 急性呼吸器感染症(ARI)が2025年4月から5類感染症に/厚労省 医療一般 (2024/12/16) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 中等度CKDの腎機能追跡、クレアチニン・シスタチンC併用eGFRが良好/BMJ(2026/04/02) 弁疾患と冠動脈疾患の併存、FFRに基づくCABGでアウトカム改善/Lancet(2026/04/02) 高血圧診断後の生活習慣改善は心血管リスク低下と関連するか(2026/04/02) EGFR変異NSCLC、オシメルチニブ+化学療法の日本人解析結果(FLAURA2)/日本臨床腫瘍学会(2026/04/02) T-DXdが胃がん2次治療に、胃癌学会がガイドライン速報発表(2026/04/02) 働く世代の肥満・肥満症への正しい理解を促す取り組み始動/日本糖尿病協会(2026/04/02) 高齢HER2+早期乳がん、術後化学療法省略の判断にHER2DXが有用な可能性(Trans-RESPECT)/日本臨床腫瘍学会(2026/04/02) 統合失調症におけるLAI抗精神病薬の使用までの期間と入院リスクとの関係(2026/04/02)