久しぶりの学会出席、学びこそ道楽! 最終更新:2026/05/21 Dr.中島の新・徒然草 春の学会シーズン、京都へ日帰り出張を繰り返した中島氏。大阪・京都間は新幹線移動で体力を温存できます。進歩し続ける脳外科や、他領域の新たな学びにも触れ、「勉強こそ人生最大の道楽」と実感しました。
認知症を予防する生活習慣とは?日常に潜む6つの因子 最終更新:2026/05/20 外来で役立つ!認知症Topics Lancetが掲げる認知症の14の危険因子のうち、生活習慣に関わる6因子を詳述。肥満や喫煙など、脳の炎症を助長する因子と、孤独や視力低下による刺激の入力を阻害する因子について、エビデンスと共に紐解きます。
書籍紹介『認知症の人の葛藤に学ぶ』 最終更新:2026/05/18 医学のしおり 認知症を解決すべき問題としてではなく、「生きる営み」として捉え、本人と家族の葛藤に耳を澄ます1冊。22例の対話を通じて、支援者の姿勢や意思決定支援を臨床・介護の現場から問い直します。
書籍紹介『脳と体を動かす新習慣!長寿研式 やさしいパズル&かんたんコグニサイズ』 最終更新:2026/05/15 医学のしおり 国立長寿医療研究センターが監修!頭と体を楽しく動かすための1冊。19種類のやさしいパズル、運動と認知課題を組み合わせた「コグニサイズ」で、認知機能の維持・向上を目指せます。
アナフィラキシーで運ばれた急患、まさかの治療拒否!? 最終更新:2026/05/14 Dr.中島の新・徒然草 蕎麦のアナフィラキシーで救急搬送されながら、副作用を理由に治療を拒む若者と対峙した中島氏。「救急室では症状が良くなったのに、薬を使わないといけないんですか?」との質問に思わず絶句。正しい対応は?
AI作品が文学賞を席巻!? 最終更新:2026/05/07 Dr.中島の新・徒然草 短編小説の文学賞「星新一賞」で、上位4作品のうち3作品をAI作品が席巻しました。審査員でも人間による作品かAIによるものか区別ができず、「AIの執筆した文章は読みたくない」と発言する事態に。
書籍紹介『脳ドックのガイドライン2026』 最終更新:2026/05/04 医学のしおり 日本脳ドック学会がまとめる実践的ガイドライン。脳ドックの適正な運用に向け、認知機能検査や頭部MRIの必須項目、無症候性脳病変の評価、脳卒中・認知症予防の視点が整理されています。
英語ペラペラの秘密は「鬼教官」? 最終更新:2026/04/30 Dr.中島の新・徒然草 経済評論家の上念 司氏は英語ペラペラ。その原点は、高校時代に米国人教師から受けた超スパルタ特訓にあったそうです。20人中17人が脱落したという「横田基地のハートマン軍曹」による、恐怖の授業とは?
転倒・転落後のX線検査は行うべきか、経過観察か 最終更新:2026/04/24 転倒・転落事故へのアプローチ 今回は、転倒・転落発生後の医学的フォローについて、医学、看護、法学の視点から議論します。高齢者の転倒などでは骨折をしていても痛みを訴えることがないケースもあり、予後に影響します。ほかの医療機関などではどのように対応しているのでしょう。
フードコートで大失態、以て他山の石とせよ 最終更新:2026/04/23 Dr.中島の新・徒然草 激混みのフードコートで、トレイ2つを一度に運ぼうとした中島氏。轟音と共に海鮮焼きそばを床にぶちまけてしまいます。周囲の気遣いや妻の叱責に沈む中、自身が手術室で若手に説く「ある鉄則」が脳裏をよぎります。
認知症予防における「表街道」と「援護射撃」 最終更新:2026/04/22 外来で役立つ!認知症Topics 認知症の修正可能な14の危険因子を、病理を叩く「表街道」と予備能を育む「援護射撃」の視点で読み解きます。若年期の教育から、うつ、外傷、糖尿病、高血圧まで、病理を断つ王道の管理術を詳しく解説します。
転倒・転落発生後の医学的フォローはどこまで行うか 最終更新:2026/04/21 転倒・転落事故へのアプローチ 今回は転倒・転落発生後の検査や搬送対応などの医学的な対応についてお届けします。高齢者では痛みを訴えないことや看護師や介助者が気付かないことも現場では起こります。医療機関の対応の具体例を症例も交え、富家隆樹氏が解説します。
「住む場所」が脳の老化を加速する 最終更新:2026/04/16 NYから木曜日 認知症予防は、運動や食事など「個人の行動変容」が注目されがちです。しかし、猛暑などの気候変動や、不平等や孤独といった環境ストレスが積み重なったとき、脳へのダメージが一気に跳ね上がることが明らかに。
パソコン画面に「トロイの木馬に感染!」が出現! 最終更新:2026/04/16 Dr.中島の新・徒然草 自宅でパソコンを見ていた中島氏。突然、「トロイの木馬に感染!」という警告が出て、消しても増え続けます。妻の迅速な強制終了で事なきを得ますが、一歩間違えば1,000万円を奪われる巧妙な詐欺の入り口でした。
書籍紹介『脳卒中データバンク2026』 最終更新:2026/04/14 医学のしおり 『脳卒中データバンク2021』から5年ぶりの新刊。2023年末までに登録された脳卒中患者29.4万例を基に、脳卒中に関する話題を非専門家、非医療者の方にもわかりやすく説明します。
患者さんの愚痴に提示したい「知らんがな」カード 最終更新:2026/04/09 Dr.中島の新・徒然草 交通事故で負傷した患者さん。「なぜ自分がこんな目に」と繰り返し聞かされる愚痴に、中島氏もぐったりしてしまいます。打開策として考案したのは「知らんがな」カード。最短最速の交渉術は、修羅場を招くのか?
幻聴が病気の場所を教えてくれた1例 最終更新:2026/04/03 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 精神疾患のない女性に突如響いた「脳腫瘍がある」という謎の幻聴。指摘どおりの場所に病変が発見され、手術後に声が消えたという驚愕の症例を紹介します。科学では説明のつかない身体の神秘に迫ります。
英語で失敗!言ってはいけない「失礼な言葉」 最終更新:2026/04/02 Dr.中島の新・徒然草 中島氏が20年以上前に経験した、英会話の失敗談。アメリカで国際学会に出席するため、ホテルにチェックインしました。フロントでのやり取りで発したある言葉に、ホテルのスタッフは呆れた様子でした。
認知症予防に「リチウム」が効く?新たな治療法を探る「パイロット研究」の意味 最終更新:2026/04/02 NYから木曜日 物忘れが気になり始めた高齢者の認知機能低下を、古くからある気分安定薬「リチウム」で防げるかもしれない。そんな期待を込めて、MCIの高齢者80例を対象にパイロット研究が実施されました。気になる研究結果は?
ビタミンB1を投与せず後遺障害が残存した例 最終更新:2026/04/01 医療訴訟の争点 日常診療の栄養管理に対し、皆さんはどのくらい関与していますか?今回は経口摂取不良が認められる入院患者の栄養管理不備が輸液オーダーの過失に繋がった事例を紹介します。