相手の顔が「悪魔」に見える疾患 最終更新:2026/02/06 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 他人の顔がまるで「悪魔」のように見える疾患をご存じでしょうか。58歳の男性が訴えた「人の顔が歪んで見える」症状。研究チームは、患者にはどのような顔が見えているのか、コンピュータで再現を試みました。
知人の死 最終更新:2026/02/05 Dr.中島の新・徒然草 夏ごろに「治療をしていても先が見えない」と進行がんを患う知人から相談を受けた中島氏。主治医を信じて標準治療をするように勧めると、彼は闘病に前向きに。その後も自分にできる範囲でアドバイスを続けました。
自損事故の原因を探る「15S」とは? 最終更新:2026/01/29 Dr.中島の新・徒然草 内閣公用車事故を機に、自損事故の原因を医学的に考察した中島氏。かつて学会で聴いた、6つのSから始まる原因「6S」を基に、脳卒中や心血管疾患なども加えていくと、なんと「15S」にまで膨らみました。
間もなく収監される患者さん、「塀の中」の意外な事情 最終更新:2026/01/22 Dr.中島の新・徒然草 脳外科外来に通う夫婦から「収監の日が決まりました」と報告が。今の刑務所は高齢化が進み、受刑者が介護に追われているそうです。持病を抱えての刑務所生活。過酷な「塀の中」へ向かう患者さんを見届けます。
今日は「血栓予防の日」です 最終更新:2026/01/20 今日は何の日? 「大寒」前後の時季に血栓ができやすいという背景と日付の語呂合わせから日本ナットウキナーゼ協会が制定しました。血栓予防や血栓のリスクに関するニュース、関係するガイドラインのニュースなど血栓に関連するコンテンツをお届けします。
進行したアルツハイマー病が元に戻る!?その機序とは? 最終更新:2026/01/15 NYから木曜日 アルツハイマー病(AD)において、アミロイドβ除去で進行を遅らせる治療が主流ですが、進行したADを回復させる可能性が最新研究で示されました。「NAD+」という物質と脳の回復力に着目したアプローチとは?
「ミンスゲーム」をご存じですか? 最終更新:2026/01/15 Dr.中島の新・徒然草 日付の数と同じ個数のものを捨てる「ミンスゲーム」。話題の片付け法に、中島氏が2026年元旦から挑戦中です。心理的負荷が大きい断捨離も、この方法なら1ヵ月で400個以上の不要物を無理なく捨てられます。
年を取っても「新庄監督のように真っ白な歯にしたい!」、口元の自信が脳を救う 最終更新:2026/01/14 外来で役立つ!認知症Topics 歯の黄ばみや欠損、口臭といった悩みは、会話を遠ざける悪循環を招きます。口腔ケアは単なる清掃ではなく、社会交流を支え認知機能を守る要。ホワイトニングなどで口元に自信を取り戻すことが、認知症予防につながります。
症状を言ってくれない患者さん 最終更新:2026/01/08 Dr.中島の新・徒然草 新年の脳外科外来に、夫婦でやって来た高齢女性患者さん。最近入院し、心房細動へのアブレーション手術を行ったそうです。術後の調子を尋ねる中島氏。しかし患者さんからは、ピント外れな答えばかり返ってきます。
2025年を象徴する「熊」 最終更新:2025/12/25 Dr.中島の新・徒然草 今年の漢字「熊」に象徴されるように、全国で相次ぐクマ出没が話題になりました。山の中でいきなりクマと出くわしたら、どう対処したらいいのでしょうか。中島氏もクマ遭遇に備え、さまざまなグッズを揃えました。
思いがけない、母の「最期の言葉」 最終更新:2025/12/18 Dr.中島の新・徒然草 外来に通う80代の女性患者さんが語った、亡き母の思い出。偉人たちは立派な「最期の言葉」を残しましたが、彼女の母が残した言葉はあまりに衝撃的。今際の際に娘の顔をまじまじと見て放った、まさかの一言とは?
「寂しい高齢者」に医療者が掛ける言葉は? 最終更新:2025/12/17 外来で役立つ!認知症Topics 高齢者が抱く「寂しさ」を癒すには、どうすればよいでしょうか?鍵はペットや植物との「互恵性」にあるかもしれません。認知症医の朝田氏が、患者さんを励まし、思いを察するために掛ける言葉を紹介します。
高次脳機能障害、「頼み事」が招いたトラブル 最終更新:2025/12/11 Dr.中島の新・徒然草 高次脳機能障害の患者さんが、中島氏に悩みを打ち明けました。ご家族が、記憶が抜けてしまう障害の特性を忘れて、患者さんに頼み事をしてしまい、トラブルが起きてしまうとのこと。伝え方の工夫など、周囲の理解が必要です。
脳の水はけをよくする手術がアルツハイマー病患者に有効 最終更新:2025/12/09 バイオの火曜日 アルツハイマー病の特徴のタンパク質を洗い流すという外科的アプローチが報告されました。賛否両論あるようですが、臨床試験を計画しており、早ければ来年早々にアルツハイマー病患者の組み入れを始める予定です。
夢の「ファーストクラス世界一周」に乗ろう! 最終更新:2025/12/04 Dr.中島の新・徒然草 中島氏の弟さんは旅行が趣味で、ポイ活やマイル修行、航空各社の料金体系を研究してきました。彼が発見したのは、片道運賃の半額で行けるファーストクラス世界一周! ノウハウを詰め込んだ書籍を出版されました。
「記憶力に頼らない」物忘れ対策あれこれ 最終更新:2025/11/27 Dr.中島の新・徒然草 脳外科外来で、多くの患者さんに物忘れをどうしたらいいか尋ねられる中島氏。誰しも記憶力は落ちていくもの。中島氏が自ら実践している、記憶力に頼らない数々のユニークな物忘れ対策を紹介します。
健康を保つ方法を聞かれたら?万能アドバイスはあれど… 最終更新:2025/11/20 Dr.中島の新・徒然草 フィリピンの先生と英会話レッスンをする中島氏。いたって健康な若い講師から健康を保つ秘訣を聞かれました。適当に聞いて適当に答えるテクニックこそ外来診療の真骨頂。ただし、英語で説明しようとすると難しい!
老いの心に潜む、寂しさと怒りの悪循環 最終更新:2025/11/18 外来で役立つ!認知症Topics 高齢になると、その感情の根本に「他者に認められたい」という寂しさが生じます。しかし、その寂しさが怒りを生み、怒りがさらに孤立を深めてしまいます。老いの心に潜む「寂しさと怒りの悪循環」を考察します。
新しい超音波技術が脳を洗浄!? 最終更新:2025/11/18 バイオの火曜日 スタンフォード大学の研究者らが開発したいわば脳の超音波洗浄法が脳出血マウスで効果を示し、近々臨床試験が始まる運びとなっています。まずはアルツハイマー病患者を募って試験を実施する予定です。
1日5,000歩で認知症発症を抑制!?「タウ」蓄積にブレーキ 最終更新:2025/11/13 NYから木曜日 歩数計と脳画像診断を組み合わせた研究によると、すでに脳内にアミロイドβが溜まっているAD初期段階の人において、1日5,000歩程度の歩行によって、認知機能の低下が顕著に抑制される可能性が示唆されました。