コロナ・インフル「同時予防ワクチン」、その実力とは? 最終更新:2025/05/29 NYから木曜日 インフルエンザと新型コロナの同時流行が懸念される中、1回の接種で両方を予防できる混合ワクチン「mRNA-1083」が期待されています。50歳以上を対象とした第III相試験の結果がJAMAより発表されました。
書籍紹介『SSI診療の最新動向を探る!』 最終更新:2025/05/27 医学のしおり 整形外科の手術部位感染(SSI)の予防と治療について、エキスパートが最新のエビデンスを基に、初学者にもわかりやすく解説。治療は、抗菌薬と外科的アプローチに分けて、治療方針と治療の実際をまとめています。
外科離れ、このままだと20年後に半減する科も/外保連 最終更新:2025/05/26 まとめる月曜日 「外科医半減時代に備え、集約化とインセンティブで若手確保を」「リンゴ病が過去10年で最大の流行、妊婦への感染に最大限の警戒を」ほか。先週の医療ニュースのキャッチアップにお役立てください!
壊死性筋膜炎と蜂窩織炎の臨床的鑑別法は? 最終更新:2025/05/21 Dr.山本の感染症ワンポイントレクチャー 壊死性筋膜炎と蜂窩織炎の臨床的鑑別法について、鑑別診断に実施することは1つしかありません。ですが、その前に感覚的な判断ができるそうで、山本舜悟氏が壊死性筋膜炎を疑う3つのことを説明します。
人工関節感染疑いで培養陰性…考えられる4つの原因 最終更新:2025/05/20 1分間で学べる感染症 人工関節感染(PJI)を疑った際は、まず関節穿刺液を採取して培養検査を行います。培養後に何らかの原因微生物が検出されると思いきや結果が陰性だった場合、どんな原因が考えられるでしょうか。
英語で「髄膜炎」、患者さんに伝わる言い方は? 最終更新:2025/05/19 患者と医療者で!使い分け★英単語 「増悪」「熱発」…。医療者が日々使う言葉でも患者さんに使うと「?」となること、ありますよね。英語も同じ。「同じ意味の異なる表現」をまとめて覚えられる、“お得な”コラム。
成人女性は注意したい伝染性紅斑(リンゴ病) 最終更新:2025/05/19 患者説明用スライド 近年、感染者数が増加している伝染性紅斑(リンゴ病)は、子供を中心に流行する感染症です。症状は比較的軽いですが、成人の女性、とくに妊婦さんが感染すると流産などのリスクとなります。本症の症状などの確認にご活用ください。
コロナ感染で“脳の老化”が2年分進む? 最終更新:2025/05/15 NYから木曜日 コロナ感染者では感染していない人に比べて、アルツハイマー病関連の血液バイオマーカーが悪化し、約2年分の脳の老化に相当する変化が示唆されました。将来的に認知症リスクを上昇させるかもしれません。
医療用プラスチックを分解する菌を発見、ステントなどに影響か 最終更新:2025/05/13 バイオの火曜日 医療機器に使われるプラスチックを分解する酵素を有し、プラスチックを食べて増殖する細菌が患者の検体から見つかりました。縫合糸やステントなどの機器の安全性に影響するかもしれません。
GLP-1受容体作動薬の適用外使用増、PMDAがさらなる警鐘 最終更新:2025/05/12 まとめる月曜日 「糖尿病薬の適正使用について、医師と患者に注意喚起」「百日咳患者が前年比3倍に急増、ワクチン接種と耐性菌対応が急務に」ほか。先週の医療ニュースのキャッチアップにお役立てください!
なぜ鳥居薬品を?塩野義製薬の買収戦略とは 最終更新:2025/05/09 バズった金曜日 塩野義製薬が日本たばこ産業の医薬事業の買収を発表しました。今回、同社の社長である手代木氏が会見で語った将来戦略や買収意図について、村上氏の私見を交えながら解説します。
今日は「呼吸の日」です 最終更新:2025/05/09 今日は何の日? 日付の語呂合わせから「よりよい呼吸」を考えることを目的に日本呼吸器障害者情報センターが制定。禁煙指導のスライドや呼吸器感染症、関連する研究論文をお届けします。
見切り発車で抗MRSA薬を使っても大丈夫? 最終更新:2025/05/07 Dr.山本の感染症ワンポイントレクチャー 抗MRSA治療薬の使い方に関する解釈は感染症専門医と非専門医で乖離が生じやすいもの。今回、整形外科医が術後感染疑い患者に対するバンコマイシンの投与の是非について相談します。
医療者の仕事着を家で洗濯すると院内で薬剤耐性菌が蔓延する恐れ 最終更新:2025/05/06 バイオの火曜日 医療者が自宅で仕事着を洗うと、抗菌薬耐性感染症を院内で知らずに広めてしまうかもしれません。家庭用洗濯機では十分な洗浄効果が得られず、むしろ細菌は洗濯洗剤に抵抗性を獲得することも示されました。
難治性CMVの新薬マリバビル、作用機序や注意点まとめ 最終更新:2025/05/06 1分間で学べる感染症 マリバビルは、これまでの治療で反応しない難治性サイトメガロウイルス感染症に対して登場した新しい経口抗ウイルス薬です。適応や作用機序、副作用について確認しておきましょう。
無症候性細菌尿と尿路感染症、どう区別する? 最終更新:2025/05/02 とことん極める!腎盂腎炎 無症候性細菌尿と尿路感染症の区別は容易ではありません。それは一般的に無症状患者の尿培養は採取しないことから、熱源精査の過程で判断する必要があるためです。では、どのように区別すべきでしょうか?
今年の百日咳累積患者数が7,000人を突破/厚労省 最終更新:2025/04/28 まとめる月曜日 「百日咳感染者、過去最多を更新 10代と乳幼児中心に拡大」「2週間以上咳なら早期受診を、マンガ喫茶で結核集団感染の注意喚起」ほか。先週の医療ニュースのキャッチアップにお役立てください!
抗菌薬の感受性結果と治療効果、乖離がある時の解釈は? 最終更新:2025/04/23 Dr.山本の感染症ワンポイントレクチャー 培養検査の抗菌薬の感受性と実際の効果に乖離がある、なんてことは日常的にありますよね。そのような結果をどのように解釈し、対応するとよいのでしょうか。山本舜悟氏が解説します。
HBc抗体が単独で陽性、考えられる4つの可能性 最終更新:2025/04/17 1分間で学べる感染症 B型肝炎ウイルス(HBV)感染の血清学的マーカーのうち、単独のHBc抗体陽性に遭遇することがあります。一見解釈が難しそうに思えるこの結果ですが、4つのシナリオを考えることで理解することができます。