“膀胱炎に抗菌薬”って本当に必要? 最終更新:2026/03/03 Dr.山本の感染症ワンポイントレクチャー 当たり前のように診断・治療している内容について、ふと疑問に感じることはありませんか?日常診療で遭遇するも教科書に載っていない感染症の疑問に山本舜悟氏が答えます。今回は、膀胱炎への抗菌薬処方について。
医療行政30年、行政医師が臨床に戻ったワケ 最終更新:2026/02/25 ReGeneral インタビュー 埼玉県の行政医師として病診連携や感染症対策などを行ってきた土屋久幸氏。58歳で臨床医として診療に戻ることで見出した、自分が医師になった意味を伺います。
小児科医の血液から作った抗体がRSウイルスを強力に阻止 最終更新:2026/02/24 バイオの火曜日 呼吸器ウイルスに接する機会が多い小児科医の血液由来の抗体が、承認済みの抗体より25倍も強力にRSウイルスを阻止し、しかもより多種のウイルス株に有用である可能性が報告されました。
高齢者の繰り返す尿路感染、抗菌薬はいつまで投与すべき? 最終更新:2026/02/23 Dr.山本の感染症ワンポイントレクチャー 高齢者を診察する医師は誰もが経験しているであろう「高齢者の繰り返す尿路感染」。この時に悩ましいのが、高齢者ゆえの抗菌薬選択と投与日数ではないでしょうか。今回は後者について山本舜悟氏が解説します。
麻疹の流行が止まらない!見落としていたもう一つのセキュリティーホール 最終更新:2026/02/20 バズった金曜日 2025年11月に国内の麻疹の感染拡大原因と国や自治体ができるであろう対策を紹介しました。今年もこの流行が収束する兆しはなさそうで、村上氏はもう一つのセキュリティーホールに着目し対策を提案します。
世界のがんの4割は予防可能?日本で対策すべきリスク要因は 最終更新:2026/02/12 NYから木曜日 世界のがんの4割は予防可能との推計が発表されました。欧米は喫煙、肥満や酒が主因ですが、日本はピロリ菌やHPVなどの感染症リスクが依然突出。これらのリスクに徹底介入することが、将来のがんの風景を変えます。
インフルエンザB型増加で再び警報水準に、対策徹底を呼びかけ/厚労省 最終更新:2026/02/09 まとめる月曜日 「インフルエンザB型増加で再び警報水準に、対策徹底を呼びかけ」「在宅医療“頻回・囲い込み”に診療報酬改定で歯止め、訪問看護は1日包括も」ほか。先週の医療ニュースのキャッチアップにお役立てください!
脅威の致死率「ニパウイルス」、知っておくべきことは? 最終更新:2026/02/05 NYから木曜日 南アジアを中心に発生し、致死率がきわめて高いことで知られる「ニパウイルス」。1月末にインドで感染者が確認され、警戒されています。感染経路や重篤な症状、治療薬やワクチン開発状況を解説します。
抗菌薬に耐性示すも、臨床上効いているのはなぜ? 最終更新:2026/02/02 Dr.山本の感染症ワンポイントレクチャー 「尿培養でESBL産生菌が検出され、抗菌薬に耐性が示されても臨床上効いている理由」「尿路感染症にアンピシリン・スルバクタムを第1選択薬は正しい?」の2つの疑問に、山本舜悟氏が答えます。
ボリコナゾール、代表的な4つの副作用とは? 最終更新:2026/01/28 1分間で学べる感染症 ボリコナゾールは、侵襲性アスペルギルス症などに対する第1選択薬で、アゾール系抗真菌薬の中でもとくに重要な薬剤です。一方、中枢神経系および視覚に関連した副作用の頻度が高く、使用に際して注意が必要です。
災害時の“トイレが使えない”現実、何を備えておくべきか 最終更新:2026/01/27 実例に基づく、明日はわが身の災害医療 大規模災害が発生した際、最も深刻なインフラ障害となる「トイレ」。排泄物の処理方法、暗い個室、強い臭気や衛生面の不安…。来るべき問題にどう備えるか?過去の事例から、マンホールトイレなど具体策を紹介します。
英語で「百日咳」ってどう言う? 最終更新:2026/01/26 患者と医療者で!使い分け★英単語 「増悪」「熱発」…。医療者が日々使う言葉でも患者さんに使うと「?」となること、ありますよね。英語も同じ。「同じ意味の異なる表現」をまとめて覚えられる、“お得な”コラム。
がん患者のワクチン接種について教えます 最終更新:2026/01/26 Oncologyインタビュー 造血器腫瘍の治療において、感染症対策としてのワクチン接種は欠かせない。国立がん研究センター東病院の冲中敬ニ氏に解説いただいた。
鼻毛を抜くと鼻前庭炎のリスク? 最終更新:2026/01/23 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 鼻毛を抜く行為や鼻ほじりの習慣で、鼻前庭炎を招く恐れが。イスラエルでの118の入院例を解析。鼻毛抜きになどよる微小外傷が細菌の侵入門戸となる可能性が示されました。利き手の多い右側優位の傾向も。
前年比20倍を記録!?2025年に最も流行した国内感染症 最終更新:2026/01/23 バズった金曜日 感染症の国内動向について、2025年は結局のところ何が流行したのでしょう。報告件数が増加した感染症について、国立健康危機管理研究機構が発表する感染症発生動向調査週報速報データから分析してみました。
「その抗菌薬投与は患者の益になるか?」重度認知症の肺炎治療 最終更新:2026/01/22 NYから木曜日 重度認知症患者の肺炎診療で標準的な抗菌薬投与。しかし、それは「死を10日先送りするだけ」かもしれません。最新の論考が示すデータと、「患者の尊厳」を守るために医療者が向き合うべき問いとは?
書籍紹介『小児診療ガイドラインのダイジェスト解説&プログレス2025』 最終更新:2026/01/21 医学のしおり 小児診療にかかわる重要なガイドラインについて、一般小児科医の知っておくべき部分に絞ってダイジェスト形式で解説。この1冊で、各領域における最新版のガイドライン情報をアップデート可能です。
飲酒していないのに酔っ払う疾患、糞中微生物入りカプセルが有効 最終更新:2026/01/20 バイオの火曜日 飲酒していないのに酔ってしまう困った疾患の男性が、健康なヒトからの微生物の移植により無症状で過ごせるようになりました。発症のきっかけや糞中微生物移植に至った経緯とは?
市中肺炎へのステロイド投与論争に1つの決着?ほか/呼吸器内科領域で2025年後半必読の論文5選 最終更新:2026/01/16 2025年下半期に発表された論文の中で、亀田総合病院呼吸器内科の中島啓氏が「自身の臨床に役立つ」という観点で選んだ5つの論文とは?
抗菌薬ごとの末梢神経障害をスライド1枚に! 最終更新:2026/01/15 1分間で学べる感染症 一部の抗菌薬・抗真菌薬は末梢神経障害を引き起こす可能性があり、とくに慢性使用時や高用量使用時には、そのリスクを念頭に置いた処方・モニタリングが重要です。薬剤ごとの特徴を確認しましょう。