ESC 2016開催地、ローマのおすすめ情報 最終更新:2016/08/24 学会レポート ケアネット会員の皆さまと、イタリア留学経験のある循環器内科医がお薦めする、歴史と芸術の都ローマの耳寄りな情報をご紹介します!
(再掲)既往歴の表記不足で査定された事例 最終更新:2016/08/23 斬らレセプト 添付文書の要件記載不足で査定された事例です。治療薬投与の前提条件もレセプト上に記載が必要です。指摘後の対応を株式会社ソラストの水谷 公治氏に解説いただきます。
(指針)心房細動例に行うべき医療行為と評価 最終更新:2016/08/22 Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版 ACC/AHAから心房細動に関する臨床行為と評価に関するまとめが発表されています。現場目線の指針です。
ESC 2016、ケアネット会員が注目するトピックは? 最終更新:2016/08/22 学会レポート 8月27~31日に開催されるESC 2016、注目の演題は? 会員のアンケート結果と開催地ローマのおすすめ情報をご紹介します。
抗凝固薬中止例の血栓塞栓症リスクは? 最終更新:2016/08/19 Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版 ダビガトラン、リバーロキサバンは継続している間は血栓塞栓症の良い予防薬だが、中止すると短期の血栓塞栓症イベントは20倍増加した。
BRSはこう進化する!ポストAbsorbの姿 最終更新:2016/08/19 オンラインセミナー 生体吸収性スキャフォールド、初代Absorbに続き欧州ではすでに4製品が認証を受けている。第2世代のBRSはどう進歩しているのか?エラスムス大学 小沼 芳信氏の欧州での知見を中心に、中澤 学氏、大塚 文之氏が最新情報を紹介する。
毎日が勉強!スタンフォード大のカンファ 最終更新:2016/08/17 Cardiologistへの道@Stanford 単身で米国の医学部に入学し、スタンフォード大学 循環器内科フェローとなった川名正隆氏が米国循環器専門医への道を語るビデオレター。
ビッグマック指数800円?留学とお金の話 最終更新:2016/08/15 Dr.中川の世界のカテまでイッテ究(キュウ) Cardiologistの海外留学、そこには日本からは見えない面白さや苦しさがある。Cardiologist中川義久氏がその実際に迫るシリーズ対談。ゲストは、スイス ベルン大学循環器内科に留学された所沢ハートセンターの谷脇正哲氏。
TAVIは日本人にも適しているのか?コストは? 最終更新:2016/08/01 オンラインセミナー ASの治療法として確立しつつあるTAVI。日本人にも適しているのだろうか?また、コストについては世界でどのように議論されているのか?慶應義塾大学林田健太郎氏に聞いた。
左心耳閉鎖術のデバイスWatchmanの実臨床での成績が初めて明らかに 最終更新:2016/07/29 心房細動による脳梗塞予防として欧州ではすでに標準的治療となった左心耳閉鎖術。そのデバイスとして最も普及しているWatchman。実臨床での初の大規模多施設研究の結果とは?
米国の循環器内科医、男女間で仕事内容や給与に違いはある? 最終更新:2016/07/27 循環器内科 米国臨床留学記 日本の循環器専門医の資格を持ちながら米国の循環器フェローに挑戦するカリフォルニア大学アーバイン校の河田 宏氏が、米国臨床留学の現状を紹介する。
ケーススタディ:低リスクへの抗凝固療法 最終更新:2016/07/22 Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版 60歳、CHA2DS2-VAScスコア1点、無症状、拡張型心筋症、EF40%・・・の症例を、どのように管理すればよいのでしょうか?小田倉先生が解説します。
CLIに対する血行再建 海外の注目度 最終更新:2016/07/20 オンラインセミナー 末梢動脈疾患治療は大きく発展しているものの、重症下肢虚血(CLI)に対するエビデンスは十分とはいえない。CLIに対しEVTはどう展開していくのか?宮崎市郡医師会病院 循環器内科 仲間達也氏に聞いた。
欧米よりも優れた日本のTAVIのアウトカム その理由は? 最終更新:2016/07/18 オンラインセミナー 日本のTAVIの30日死亡率や手技成功率はなぜ海外より優れているのか? TAVI日本導入前にフランスで経験を積み、日本人初のTAVI指導医となった林田健太郎氏(慶應義塾大学)が明瞭に解説。
ワルファリンからDOAC(NOAC)に切り替えるべき症例 とは 最終更新:2016/07/14 診療よろず相談TV 今回のテーマは「DOAC(NOAC)」。 回答者は当該領域のスペシャリスト山下 武志氏(心臓血管研究所 所長)。
Ca拮抗薬の“なぜ”がわかる!作用のポイントをコンパクト復習 最終更新:2016/07/13 今さら聞けない薬の作用 顔面紅潮や反射性頻脈が起きやすいCa拮抗薬とそうでないものの違いは?メカニズムを理解すれば、各薬剤の特徴がわかり、副作用の予測、対策にも役立ちます!
造影CT検査を適正に行うために 最終更新:2016/07/12 家庭医療のパール 日本プライマリ・ケア連合学会 海外家庭医療雑誌 表題翻訳プロジェクトからの寄稿連載。第30回のパールは「造影CT検査を適正に行うために」。