2017心房細動論文ベスト10 最終更新:2018/01/18 Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版 2017年に発表された心房細動関連の論文から小田倉氏が選んだ、とくに重要な論文Best10を発表します。
コードブルー、米国の場合 最終更新:2018/01/09 循環器内科 米国臨床留学記 コードブルーをはじめ、いくつものエマージェンシーコードがあるのは日米共通ですが、現場での動き方や役割はかなり異なるようです。臨床留学中の循環器医・河田宏氏の現地レポート。
見逃せない僧帽弁閉鎖不全と心不全の合併 最終更新:2017/12/25 オンラインセミナー 僧帽弁閉鎖不全症(MR)は多くの医師が診る疾患であり、高齢化と共に近年増加の一途をたどる。阿古潤哉氏を司会に、構造的心疾患スペシャリスト金子英弘氏を招き、僧帽弁閉鎖不全症の現状と課題を紹介する。
研究留学後、臨床医として残るには 最終更新:2017/12/04 循環器内科 米国臨床留学記 研究留学で渡米後、現地で臨床医としてやっていくために知っておきたいことがいくつかあります。臨床留学中の循環器医・河田 宏氏の現地レポート。
イダルシズマブの実臨床での効果と安全性 最終更新:2017/11/10 Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版 ダビガトランの中和薬、イダルシズマブの大出血時や緊急手技時での効果と安全性はどうなのでしょうか?
AHA 2017開催地、アナハイムのおすすめ情報 最終更新:2017/11/07 学会レポート 米国西海岸在住歴6年の循環器フェローがおすすめする、観光名所やとっておきのグルメ、ショッピング情報をご紹介します!
AHA2017、ケアネット会員の循環器医が注目する演題は? 最終更新:2017/11/02 学会レポート 11月11~15日、米国・カリフォルニア州アナハイムで開催されるAHA2017。ケアネットでは、会員医師に注目演題を聞きました。聴講スケジュールを立てる際にご活用ください。
家族性高コレステロール血症の治療フロー 最終更新:2017/10/12 診療よろず相談TV 今回のテーマは「家族性高コレステロール血症の治療フロー」。回答者は当該領域のスペシャリスト、りんくう総合医療センター/日本動脈硬化学会 理事長 山下静也氏です。
成人期の体重増加が糖尿病・高血圧リスクに 最終更新:2017/09/08 患者説明用スライド 体重増加が中等度(2.5~10kg)でも糖尿病や高血圧の発症率が大幅に増加することをグラフで示し、体重管理が重要であることを伝えます。
国立国際医療研究センター総合診療科presents 内科インテンシブレビュー2017 (2枚組) 最終更新:2017/09/07 ケアネットDVD 個性溢れる人気12講師が集結!第一線臨床医のニーズにマッチしたライブレクチャー!
専門医試験の受験費用、50万円也 最終更新:2017/09/05 循環器内科 米国臨床留学記 物価が高く、出費がかさむ米国での留学生活。さらに就業上必須の専門医資格試験の受験料がケタ違いで…臨床留学中の循環器医・河田宏氏の現地レポート。
頻出ポイント総ざらい!総合内科専門医試験2017直前対策 最終更新:2017/09/05 9月10日に迫った総合内科専門医試験。直前対策問題の後編では、消化器、血液、神経、循環器、救急の領域に関する予想問題をピックアップしました。
予約日に来院しない心不全患者が抱えていた深刻な事情 最終更新:2017/09/04 外国人患者対応エピソード集 経済的に余裕がなく入院できないという心不全の30代外国人女性。頻回に観察させていただくことを条件に、外来治療を継続することにしましたが、予約日に来院せず…。
スタチンは本当にプラークを消退させ、安定化させるのか 最終更新:2017/08/31 オンラインセミナー 動脈硬化は多くの医師に関連する疾患だが、高リスク症例でも十分なイベント予防がなされていない。冠動脈イメージングのスペシャリスト上野高史氏を招き、動脈硬化病変の実像とともに、適正な治療への指針を聞いた。
GLP-1受容体作動薬の疑問を森豊氏が解説! 最終更新:2017/08/24 森豊先生に聞く!糖尿病のキホンとギモン 良い適応となる患者像や、DPP-4阻害薬との違い、効果的な併用薬の選択など、多くの先生から寄せられたGLP-1受容体作動薬に関する疑問について、森豊氏が解説します。
アメリカのモニター心電図事情 最終更新:2017/08/23 循環器内科 米国臨床留学記 医療デバイス業界は日進月歩。簡便で使い勝手の良い製品が登場する一方、米国特有の保険制度による制約もあり…臨床留学中の循環器医・河田 宏氏の現地レポート。
日本発のエビデンスを量産する/日本臨床疫学会 最終更新:2017/08/22 GET!ザ・トレンド~臨床の近未来を探る~ 日本発のエビデンスは少なく、いまだに海外エビデンスに依存した日常臨床を実践している本邦。そのような中、日本発のエビデンスの量産を目指す日本臨床疫学会が設立された。同学会の第1回学術大会大会長の東京大学 康永秀生氏に、本邦の臨床研究のあり方について聞いた。