診療報酬改定、病院にはメリハリも「かかりつけ」には踏み込めず 最終更新:2026/02/18 ざわつく水曜日 2026年度診療報酬改定が行われました。病院に対しては目的別に加算が新設され、将来の機能を見据えたメリハリのある改定となりましたが、かかりつけ医制度を目指すはずの診療所に対しては踏み込みの甘い内容です。
リードレスが、ペースメーカ治療をリードする! 最終更新:2026/02/17 Dr.中川の論文・見聞・いい気分 ペースメーカは、循環器治療において長らく「ほぼ完成された治療」と考えられてきました。しかしリード起因の合併症は長年の課題でした。リードレスペースメーカの登場が、静かなパラダイムシフトをもたらしています。
『高血圧管理・治療ガイドライン2025』で、降圧目標値はどうなった? 最終更新:2026/02/17 一目でわかる診療ビフォーアフター 『高血圧管理・治療ガイドライン2025』では、降圧目標値について前版から変更があり、全年齢で一律となりました。その目標値と治療決定に当たって重要なこととは?
オレンジ色扁桃と極端なHDL-C低値が特徴の疾患 最終更新:2026/02/16 希少疾病ライブラリ 「タンジール病」は、HDL欠損状態が続く先天性代謝異常疾患であり、若年で冠動脈疾患発症や脳卒中を来しやすい希少疾病です。現在は、対症療法のみとなりますが、診断や検査も充実してきました。本疾患の最新知見を山下静也氏が解説します。
論文英語もChatGPTにお任せ!上手に使いこなすには? 最終更新:2026/02/11 誰でも使えるChatGPT かつて、論文作成と投稿の大きなハードルだった「英語」ですが、生成AIの登場でこの壁はぐっと低くなっています。専門用語も多い医学論文を上手に翻訳するためのプロンプトとコツを紹介します。
MASLDを伴う軽度肝酵素上昇、スタチンはどうする? 最終更新:2026/02/10 日常診療アップグレード 代謝機能障害関連脂肪性肝疾患(MASLD)を伴う軽度の肝トランスアミナーゼ上昇のある75歳男性が受診。狭心症、2型糖尿病、高血圧があり、スタチンを使用しています。スタチンは継続すべきでしょうか。
臨床試験段階にある、心不全の新たな治療戦略 最終更新:2026/02/06 心不全診療Up to Date 2 新たな薬剤の登場により、とくに左室駆出率の保たれた心不全(HFpEF)の治療戦略が大きく変化しています。さらに今後は遺伝子治療やデバイス治療などが参入する模様で、その現状について解説します。
自動血圧計は診断に使える? 最終更新:2026/02/03 一目でわかる診療ビフォーアフター 公共施設や待合室に設置されている自動巻き付け式血圧計は、高血圧の診断や治療方針の決定に使用できるでしょうか? この疑問について『高血圧管理・治療ガイドライン2025』の記載を紹介します。
日米で異なる「履歴書」の価値、重視される項目は? 最終更新:2026/02/02 臨床留学通信 from Boston ボストンの過酷な冬が続くなか、次の就職活動を進める工野氏。米国の履歴書である「CV」は、日本のものとはその重みが異なるそうです。数人の枠に1,000人が殺到する選考に向けて、戦略的に構築する、その中身とは?
将来の希望勤務地、いつ決めた? 最終更新:2026/01/30 Drs' Voice 近年、医師の地域偏在が深刻化しています。そこで、医師のUターン希望の有無、将来的に希望される勤務地・定住先とその理由について、会員医師1,000人に伺いました。
自損事故の原因を探る「15S」とは? 最終更新:2026/01/29 Dr.中島の新・徒然草 内閣公用車事故を機に、自損事故の原因を医学的に考察した中島氏。かつて学会で聴いた、6つのSから始まる原因「6S」を基に、脳卒中や心血管疾患なども加えていくと、なんと「15S」にまで膨らみました。
今日は「血栓予防の日」です 最終更新:2026/01/20 今日は何の日? 「大寒」前後の時季に血栓ができやすいという背景と日付の語呂合わせから日本ナットウキナーゼ協会が制定しました。血栓予防や血栓のリスクに関するニュース、関係するガイドラインのニュースなど血栓に関連するコンテンツをお届けします。
英語で「狭窄」ってどう言う? 最終更新:2026/01/19 患者と医療者で!使い分け★英単語 「増悪」「熱発」…。医療者が日々使う言葉でも患者さんに使うと「?」となること、ありますよね。英語も同じ。「同じ意味の異なる表現」をまとめて覚えられる、“お得な”コラム。
相対リスク減少と絶対リスク減少、2つの違いと解釈 最終更新:2026/01/19 統計のそこが知りたい! 今回は医学論文を読む際に注意が必要な「相対リスク減少」「絶対リスク減少」を学習します。臨床論文などでは、薬剤の有効性の記述で既存薬との比較などで出てきます。この2つの指標の考え方、違い、使い方などを統計解析のエキスパート、志賀保夫氏が解説します。
循環器内科医が綴る「鮨」と「脂」の甘美な誘惑 最終更新:2026/01/15 Dr.中川の論文・見聞・いい気分 静寂のカウンターで出会う一貫の鮨。鮨はなぜ旨いのか?中川氏がその驚くべきメカニズムを解説。「うま味・脂・酸」の黄金の三角形は、日本料理が生み出した究極のエンターテインメントです。
ジャディアンス25mgの査定復活 最終更新:2026/01/12 斬らレセプト 心不全にエンパグリフロジンを処方したところ過剰・重複と査定された事例です。医師の処方意図がきちんとくみ取られていない場合、再審査請求で復活するケースもあります。査定復活のポイントを医療事務のエキスパート、ソラストが解説します
「クリップ一辺倒」の終焉か?最新デバイスが僧帽弁治療を切り拓く 最終更新:2026/01/12 臨床留学通信 from Boston BIDMCでのフェローシップも折り返し地点。170例近いTAVRや、米国で承認された最新デバイスによる弁切開術などを経験しました。これまでクリップ一辺倒だった僧帽弁治療がガラリと変わる可能性があります。
日本でのPCI・CABG数の動向は?ほか/中川氏が選ぶ!2025年後半必読の論文5選 最終更新:2026/01/09 2025年下半期に発表された論文の中で、滋賀医科大学循環器内科の中川義久氏が「自身の臨床に役立つ」という観点で選んだ5つの論文とは?
症状を言ってくれない患者さん 最終更新:2026/01/08 Dr.中島の新・徒然草 新年の脳外科外来に、夫婦でやって来た高齢女性患者さん。最近入院し、心房細動へのアブレーション手術を行ったそうです。術後の調子を尋ねる中島氏。しかし患者さんからは、ピント外れな答えばかり返ってきます。
心アミロイドーシスの治療対象者、年齢制限は? 最終更新:2026/01/08 診療よろず相談TV 現時点での最新治療は、進行抑制の効果発現に時間を要し、非常に高額なものです。それを踏まえ、適切な患者に適切な治療を届けるためにどんなことに注意が必要でしょうか。