転移大腸がん1次治療への高用量ビタミンD3上乗せ、PFSを延長せず/JAMA 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2026/08/18 未治療の転移を有する大腸がん(mCRC)の1次治療において、高用量ビタミンD3の補充は標準用量のビタミンD3の補充と比較して無増悪生存期間(PFS)を延長しないことが、米国・ダナファーバーがん研究所のKimmie Ng氏らによる第III相「SOLARIS(Alliance A021703)試験」の結果で示された。前臨床研究および疫学研究により、大腸がんにおけるビタミンDの抗悪性腫瘍薬としての役割が示され、第II相SUNSHINE試験では、標準用量と比較… ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 (医学ライター 菅野 守) 原著論文はこちら Ng K, et al. JAMA. 2026 Aug 3. [Epub ahead of print] 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 関連記事 高血圧の日本人、大腸がん発症率が高い 医療一般 日本発エビデンス (2026/08/07) 便秘や下痢は大腸がんの危険因子なのか 医療一般 (2026/07/17) 大腸がん術後患者の運動プログラム、費用対効果検証でも有益(CHALLENGE)/ASCO2026 医療一般 (2026/06/05) CareNet AcademiaによるAI生成記事 このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 治療抵抗性うつ病に対するSGA増強療法、その有効性・安全性は?(2026/08/18) gBRCA病的バリアントを有する若年早期乳がん、周術期化学療法の種類と生存アウトカムの関係(2026/08/18) COPD・心血管疾患併存患者、β遮断薬で全死亡リスクは低下するか(2026/08/18) メタボ解消、正常BMIまでの減量は必要ない?(2026/08/18) 多内分泌代謝性卵巣症候群は心筋梗塞や脳卒中のリスクと関連(2026/08/18) ADHD治療薬、種類により体重への影響は異なる(2026/08/18) GLP-1受容体作動薬、自己免疫疾患患者の死亡・血栓リスク低下と関連(2026/08/18) [ あわせて読みたい ] 第51回日本骨髄腫学会学術集会:独占インタビュー(2026/04/28) 専門医が総合診療を使って成長する秘訣――50代からの学び直しのコツを教育のプロに聞く【ReGeneral インタビュー】第6回(2026/03/27) ケースで学ぶ輸液オーダー(2026/03/18) 僕はなぜ医者になったのか? 医療行政マンを原点に帰らせたある出来事「総合医育成プログラム」インタビュー【ReGeneral インタビュー】第5回(2026/02/25) キャリア中断後に見つけた 総合診療能力で専門性を強化する新しい診療スタイル【ReGeneral インタビュー】第4回(2026/02/05) 外科医のキャリア終盤に思い出した 何でも診られる医者への憧れ【ReGeneral インタビュー】第3回(2025/12/25) 50代半ばで精神科から一転・総合診療でへき地へ【ReGeneral インタビュー】第2回(2025/12/15) 「総合医育成プログラム」で広がる医師のキャリアと医療機関の未来【ReGeneral インタビュー】第1回(2025/11/24) スマートに進める治験/臨床研究~臨床研究中核病院に学ぶ~(2025/10/28) 第50回日本骨髄腫学会学術集会:独占インタビュー(2025/04/18)