ピロリ除菌後の胃がん、喫煙が独立したリスク因子 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2026/07/15 Helicobacter pylori(H. pylori)除菌に成功した後も胃がんが発症するリスクは残存し、喫煙が独立したリスク因子であることが、日本の全国規模コホート研究で示された。現在喫煙者における毎日の飲酒は、非喫煙・非飲酒者と比較して胃がんリスクのさらなる上昇と関連していた。朝日生命成人病研究所 附属病院の新井 絢也氏らによる本研究はHelicobacter誌2026年5・6月号に掲載された。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 (ケアネット 杉崎 真名) 原著論文はこちら Arai J, et al. Helicobacter. 2026;31:e70138. 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 関連記事 ピロリ菌検査・除菌、普及の成果と残された課題/日本消化器病学会 医療一般 (2026/05/27) 「H. pylori感染の診断と治療のガイドライン」改訂のポイント/日本胃癌学会 医療一般 (2025/03/31) ピロリ除菌10年経過後の胃がん発症リスク因子~日本での研究 医療一般 日本発エビデンス (2026/03/27) CareNet AcademiaによるAI生成記事 このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] HFrEFへの経口グレリン受容体作動薬AC01、安全性と忍容性を確認/Lancet(2026/07/15) 敗血症患者に対する30mL/kg以上の初期輸液、30日死亡率低下と関連(2026/07/15) 薬物治療抵抗性統合失調症に有効な治療は?~ネットワークメタ解析(2026/07/15) 高齢でフレイルの再発・難治性多発性骨髄腫患者、ダラツムマブ+イキサゾミブが許容可能(2026/07/15) 猫との同居は小児喘息を悪化させる?(2026/07/15) 糖尿病患者の感染症リスクに警鐘(2026/07/15) 地域活動への参加、ワーク・エンゲージメントと関連――労働者1.4万人を追跡(2026/07/15) [ あわせて読みたい ] 第51回日本骨髄腫学会学術集会:独占インタビュー(2026/04/28) 専門医が総合診療を使って成長する秘訣――50代からの学び直しのコツを教育のプロに聞く【ReGeneral インタビュー】第6回(2026/03/27) ケースで学ぶ輸液オーダー(2026/03/18) 僕はなぜ医者になったのか? 医療行政マンを原点に帰らせたある出来事「総合医育成プログラム」インタビュー【ReGeneral インタビュー】第5回(2026/02/25) 合格直結!テスレクDigest(2025/07/18) キャリア中断後に見つけた 総合診療能力で専門性を強化する新しい診療スタイル【ReGeneral インタビュー】第4回(2026/02/05) 外科医のキャリア終盤に思い出した 何でも診られる医者への憧れ【ReGeneral インタビュー】第3回(2025/12/25) 50代半ばで精神科から一転・総合診療でへき地へ【ReGeneral インタビュー】第2回(2025/12/15) 「総合医育成プログラム」で広がる医師のキャリアと医療機関の未来【ReGeneral インタビュー】第1回(2025/11/24) スマートに進める治験/臨床研究~臨床研究中核病院に学ぶ~(2025/10/28)