日本のがん死亡率低下も、大腸がん・膵がん・子宮頸がんは依然高水準 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2026/06/01 日本では全がんの年齢調整死亡率(ASR)が着実に低下している一方で、大腸がん、膵がん、子宮頸がんなど一部のがん種では依然として国際的に高い死亡率が続いていることが明らかになった。胃がんと肝がんでは大幅な改善が認められたものの、予防や検診による死亡率低下が期待されるがん種において十分な成果が得られていない実態が浮き彫りとなった。国立がん研究センターの片野田 耕太氏らによる本研究の結果はJapanese Journa… ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 (ケアネット 杉崎 真名) 原著論文はこちら Katanoda K, et al. Jpn J Clin Oncol. 2026 Mar 5. [Epub ahead of print] 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 関連記事 日本の乳がん・子宮頸がん・卵巣がんの5年純生存率の推移:2000~14年(CONCORD-3) 医療一般 日本発エビデンス (2026/04/09) 「全国がん登録」での初の5年生存率発表、小児/成人・性別・進展度・都道府県ごとに集計/厚労省 医療一般 (2026/01/20) 20年で大きく生存率が向上したがん・変化の少ないがん/国立がん研究センター 医療一般 (2025/12/01) CareNet AcademiaによるAI生成記事 このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 頻回増悪を示すCOPD、astegolimabの有効性・安全性(ALIENTO・ARNASAより)/Lancet(2026/06/01) 過体重・高齢の持続性AFの減量、重症度スコア改善につながらず/JAMA(2026/06/01) 高リスクER+/HER2-早期乳がん、Prosignaで化学療法省略を判断できるか/ASCO2026(2026/06/01) うつ病予防に最適な年齢別の睡眠時間が判明(2026/06/01) 働き盛り世代の心房細動が腎機能低下の加速と関連/京大(2026/06/01) CGRP標的片頭痛予防薬、緑内障リスクの低下と関連(2026/06/01) GLP-1Rを介さず肥満を改善?GIPR/GCGR標的薬の可能性(2026/06/01) [ あわせて読みたい ] 第51回日本骨髄腫学会学術集会:独占インタビュー(2026/04/28) 専門医が総合診療を使って成長する秘訣――50代からの学び直しのコツを教育のプロに聞く【ReGeneral インタビュー】第6回(2026/03/27) ケースで学ぶ輸液オーダー(2026/03/18) 僕はなぜ医者になったのか? 医療行政マンを原点に帰らせたある出来事「総合医育成プログラム」インタビュー【ReGeneral インタビュー】第5回(2026/02/25) 合格直結!テスレクDigest(2025/07/18) キャリア中断後に見つけた 総合診療能力で専門性を強化する新しい診療スタイル【ReGeneral インタビュー】第4回(2026/02/05) 外科医のキャリア終盤に思い出した 何でも診られる医者への憧れ【ReGeneral インタビュー】第3回(2025/12/25) 50代半ばで精神科から一転・総合診療でへき地へ【ReGeneral インタビュー】第2回(2025/12/15) 「総合医育成プログラム」で広がる医師のキャリアと医療機関の未来【ReGeneral インタビュー】第1回(2025/11/24) スマートに進める治験/臨床研究~臨床研究中核病院に学ぶ~(2025/10/28)