境界性パーソナリティ障害の治療で最も使われている薬剤は?

提供元:ケアネット

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公開日:2026/05/05

 境界性パーソナリティ障害(BPD)は有病率が高いにもかかわらず、承認されている治療薬は依然として存在しない。米国・Boehringer Ingelheim PharmaceuticalsのCarissa White氏らは、BPD治療の課題を特定するため、実臨床におけるBPD患者の治療経過を評価した。BMC Psychiatry誌オンライン版2026年3月20日号の報告。
 診断後14日以内(ベースライン)に薬物療法を受けており、12ヵ月以上の治療データを有する、12歳以上、BPD…

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(鷹野 敦夫)