リピトール服用患者はシンバスタチン服用患者に比べて心血管疾患発症の可能性が低い 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2008/02/08 米国ファイザーは、米国マネージドケアの医療費請求に関する大規模なデータベースを用いた観察研究を行った結果、循環器疾患の既往がなく新規にスタチン製剤の服用を開始した患者について、リピトール(アトルバスタチンカルシウム)を服用した患者は、シンバスタチンを服用した患者に比べて心血管疾患、心臓発作または血管再建術(心臓手術の1種)発症の相対リスクが有意に低いことが明らかになった発表した。それによると、リピトール服用患者では心血管疾患の発症リスクが12%低かった。また副次的解析においても、リピトール服用患者はシンバスタチン服用患者に比べて、心臓発作の相対リスクと血管再建術の相対リスクがそれぞれ15%、12%低かった。但し、脳卒中または一過性脳虚血発作に関しては2群間で有意差は認められなかった。詳細はプレスリリースへhttp://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/press/2008/2008_01_30.html 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) CareNet AcademiaによるAI生成記事 このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] AF合併PCI患者の2剤抗血栓療法、1ヵ月vs.12ヵ月(OPTIMA-AF試験)/Lancet(2026/07/27) レカネマブで重度アルツハイマー病への進行は何年遅らせることができるか(2026/07/27) 抗TROP-2 ADCはTROP-2発現レベルで効果が変わるか(2026/07/27) アレルギーや喘息で、がんリスクは上がる?下がる?〜JPHC研究(2026/07/27) 日本の骨髄線維症患者における貧血および輸血依存の関係(2026/07/27) 夏の理想的な水分補給は「4つのS」で/アボット(2026/07/27) 1時間ごとの5分間の運動休憩で気分改善、疲労感軽減(2026/07/27) 妊娠悪阻は有害妊娠転帰と関連(2026/07/27)