タマゴと健康についての研究結果を報告 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2010/05/27 キユーピー株式会社は19日、卵白タンパク質の摂取がラットの内臓脂肪の蓄積に与える影響について調査した結果、内臓脂肪の蓄積が抑えられる可能性があることがわかったと発表した。卵白タンパク質(EWP)は、栄養学的に非常にバランスの良いアミノ酸組成であり、良質なタンパク質源として評価されている。今回、EWPまたはカゼインをタンパク質源とした試験食を用い、摂取するタンパク質の種類がラットの体全体のタンパク質量や体脂肪に及ぼす影響を調べた。その結果、EWPを与えた群は、カゼインを与えた群に比べ、体全体のタンパク質量は高い値を示し、体脂肪および内臓脂肪量は低い値を示した。このことから、 EWPは良質なタンパク源としてだけではなく、内臓脂肪増加に伴う生活習慣病の予防にも活用できる可能性が示されたとのこと。詳細はプレスリリースへhttp://www.kewpie.co.jp/company/corp/newsrelease/2010/30.html 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] GLP-1受容体作動薬、物質使用障害の予防や治療に有効か/BMJ(2026/03/13) 最新の人工股関節、30年後も92%が再置換術不要/Lancet(2026/03/13) nalbuphine:IPFに伴う慢性咳嗽に対する新しいアプローチ(解説:田中希宇人氏/山口佳寿博氏)(2026/03/13) 末梢動脈疾患(PAD)の症状改善にメトホルミンは無効(解説:小川大輔氏)(2026/03/13) PHSは過去のもの?それとも現役?/医師1,000人アンケート(2026/03/13) 胃がん術後の早期経口摂取、ガイドライン記載も実施は2割/日本胃癌学会(2026/03/13) 日本における妊娠および授乳中のブレクスピプラゾール投与、その安全性を評価(2026/03/13) 脳外傷後の迅速な神経リハがアルツハイマー病のリスクを抑制する(2026/03/13) エクソーム解析で家族性高コレステロール血症の遺伝子変異保有者を特定可能(2026/03/13) 身体活動習慣を維持することが中年期の累積ストレスの少なさと関連(2026/03/13)