タマゴと健康についての研究結果を報告 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2010/05/27 キユーピー株式会社は19日、卵白タンパク質の摂取がラットの内臓脂肪の蓄積に与える影響について調査した結果、内臓脂肪の蓄積が抑えられる可能性があることがわかったと発表した。 卵白タンパク質(EWP)は、栄養学的に非常にバランスの良いアミノ酸組成であり、良質なタンパク質源として評価されている。今回、EWPまたはカゼインをタンパク質源とした試験食を用い、摂取するタンパク質の種類がラットの体全体のタンパク質量や体脂肪に及ぼす影響を調べた。 その結果、EWPを与えた群は、カゼインを与えた群に比べ、体全体のタンパク質量は高い値を示し、体脂肪および内臓脂肪量は低い値を示した。このことから、 EWPは良質なタンパク源としてだけではなく、内臓脂肪増加に伴う生活習慣病の予防にも活用できる可能性が示されたとのこと。 詳細はプレスリリースへ http://www.kewpie.co.jp/company/corp/newsrelease/2010/30.html (ケアネット) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 関連記事 卵の摂取量、高齢者では多くても少なくてもダメ? 医療一般 (2025/02/05) CareNet AcademiaによるAI生成記事 このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 治療抵抗性の皮膚筋炎、新規経口TYK2/JAK1阻害薬brepocitinibが有効/NEJM(2026/04/28) 非保護左主幹部狭窄に対するPCI vs.CABG、長期死亡率に差なし/Lancet(2026/04/28) ワクチン接種率向上介入の構成要素ごとの効果を評価(解説:栗原宏氏)(2026/04/28) eGFR slopeは腎予後と有意に関連/慈恵医大(2026/04/28) アルツハイマー病に対する9種の薬物療法の有効性比較〜ネットワークメタ解析(2026/04/28) 医師の働き方改革後、労働時間と収入はどう変わった?/医師1,000人アンケート(2026/04/28) 移植患者に対するワクチン接種/日本造血・免疫細胞療法学会(2026/04/28) 米国のCOVID-19死亡数、過小評価の可能性(2026/04/28) 食後高血糖がアルツハイマー型認知症のリスクと関連(2026/04/28)