アンジオテンシンII受容体拮抗薬ミカルディス欧州委員会より追加適応の承認を取得 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2009/12/07 ドイツ・ベーリンガーインゲルハイム社は27日(現地時間)、欧州委員会より、アンジオテンシンII受容体拮抗薬ミカルディス(一般名:テルミサルタン)が、「I.アテローム性動脈硬化性疾患(冠動脈心疾患、脳卒中、閉塞性動脈硬化症)または II.臓器障害を合併する2型糖尿病 を有する患者での心血管疾患発現リスクの減少」の追加適応を承認されたと発表した。今回の承認は、臨床試験ONTARGETを中心とした臨床データに基づいたもの。この試験では、心血管イベント高リスク患者25,620例を対象に、ミカルディスについて、心血管イベントの抑制効果を有するARBの中で唯一の治療選択肢として検証が行われた。また従来ゴールデンスタンダード(標準治療薬)であったラミプリルと比べて忍容性が高く、優れたアドヒアランスも示されたとのこと。詳細はプレスリリースへhttp://www.boehringer-ingelheim.co.jp/com/Home/Newscentre/pressrelease/news_detail.jsp?paramOid=9872 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 年齢調整Dダイマーカットオフ値、下肢DVTの除外診断に有効/JAMA(2026/01/28) edaravone dexborneol、急性期脳梗塞患者の機能アウトカムを改善か/JAMA(解説:内山真一郎氏)(2026/01/28) アルコールは認知症を予防するのか?~メタ解析(2026/01/28) 出産年齢が高いほど子供のアレルギーリスクが低い~日本の全国調査(2026/01/28) 睡眠障害やうつ病は急性冠症候群リスクと関連するか?~メタ解析(2026/01/28) 日本人既婚男性の性機能が顕著に低下~30年前と比較(2026/01/28) 指先からの採血による血液検査でアルツハイマー病の兆候を正確に評価(2026/01/28) 新たなリスクスコアで膵臓がんの再発リスクを予測(2026/01/28)