お知らせがあります

急性冠症候群の抗血小板薬にはチカグレロル、それともプラスグレル?(解説:後藤 信哉 氏)-2174

提供元:臨床研究適正評価教育機構

印刷ボタン

公開日:2026/10/14

本記事のコメンテーター

後藤 信哉( ごとう しんや ) 氏

東海大学医学部内科学系循環器内科学 教授

J-CLEAR理事

クロピドグレルの薬効標的P2Y12 ADP受容体がクローニングされた後に、日本のプラスグレルと欧米のチカグレロルの開発が成功した。いずれの薬剤も、クロピドグレルのP2Y12阻害効果よりも高い受容体阻害効果にて第III相ランダム化比較試験を施行した。第III相試験では、規制当局に対して有効性・安全性を科学的に示して認可・承認を得るのが第一の目的である。余力があれば、承認後の適応症などにおいて競合品に勝ることができれば…

新規会員登録はこちら

記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。

後藤 信哉先生の他のコメント

J-CLEAR(臨床研究適正評価教育機構)とは

J-CLEAR(臨床研究適正評価教育機構)は、臨床研究を適正に評価するために、必要な啓発・教育活動を行い、わが国の臨床研究の健全な発展に寄与することを目指しています。
本企画では、J-CLEARの活動の一環として、CareNet.comで報道された海外医学ニュース「ジャーナル四天王」に対し、臨床研究の適正な解釈を発信します。

[ あわせて読みたい ]