zenagamtide:アミリン受容体がもたらす新たな経口糖尿病治療薬の展望(解説:永井 聡 氏)-2164

提供元:臨床研究適正評価教育機構

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公開日:2026/09/21

本記事のコメンテーター

永井 聡( ながい そう ) 氏

NTT東日本札幌病院 糖尿病内分泌内科 部長

zenagamtideは、食欲を抑制するGLP-1受容体と、満腹感を促進するアミリン受容体の双方に作用する経口のペプチドデュアルアゴニストである。アミリンは、インスリンとともに膵β細胞から分泌されるホルモンであり、食欲中枢に作用して満腹感を促進する。アミリン受容体作動薬としてはcagrilintideが先行して開発されており、セマグルチドとの配合剤であるCagriSemaが、肥満症治療において最近良好な結果を報告している。次世代のGLP…

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