自動停止機能付きインスリンポンプ治療は無自覚性低血糖がある1型糖尿病患者の重症低血糖を減らす(コメンテーター:荒木 厚 氏)-CLEAR! ジャーナル四天王(153)より- 提供元:臨床研究適正評価教育機構 ツイート 公開日:2013/11/29 企画協力J-CLEAR 本記事のコメンテーター 荒木 厚( あらき あつし ) 氏 東京都健康長寿医療センター副院長 フレイル予防センター長 内科総括部長(糖尿病・代謝・内分泌内科) J-CLEAR評議員 オリジナルのニュース 低血糖を減少できる自動停止機能付きのインスリンポンプ/JAMA(2013/10/14掲載) DCCT研究により、1型糖尿病患者の厳格な血糖コントロールは糖尿病細小血管症を減らすが、頻回インスリン注射やインスリンポンプで治療した強化治療群では重症低血糖が多くなることが指摘された。この重症低血糖の原因の一つとして、無自覚性低血糖があり、1型糖尿病患者の約3分の1に見られる。無自覚性低血糖は、血糖値が60~70mg/dL以下になっても低血糖症状が消失するため、その対処がうまくいかず重症低血糖につながりやす… ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 荒木 厚先生の他のコメント 〔CLEAR! ジャーナル四天王(91)〕 IL-1の阻害は1型糖尿病患者のβ細胞機能の低下を遅らせることができるか? (2013/05/07掲載) J-CLEAR(臨床研究適正評価教育機構)とは J-CLEAR(臨床研究適正評価教育機構)は、臨床研究を適正に評価するために、必要な啓発・教育活動を行い、わが国の臨床研究の健全な発展に寄与することを目指しています。 本企画では、J-CLEARの活動の一環として、CareNet.comで報道された海外医学ニュース「ジャーナル四天王」に対し、臨床研究の適正な解釈を発信します。 詳しくはこちら CareNet AcademiaによるAI生成記事 このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 起きてすぐソーシャルメディアを使う人はうつ病リスクが高い!(2026/09/22) B7-H3標的ADC risvutatug rezetecanが再発小細胞肺がんのOS延長(ARTEMIS-008)/WCLC2026(2026/09/22) 医療者で多い心血管リスク因子と管理状況は?/ESC2026(2026/09/22) 早期TNBCのMRD検出、tissue-free vs.tumor-informed ctDNAアッセイ/JAMA Oncol(2026/09/22) 脳深部刺激療法で外傷性脳損傷後の発話・嚥下機能が改善か(2026/09/22) アプリが認知症患者のアジテーションや攻撃性への対処を支援(2026/09/22) 若年発症大腸がんリスクに関連する特性が明らかに(2026/09/22) 記憶するための写真撮影やスクリーンショットは逆効果?(2026/09/22)