認知症の予防は65歳を過ぎてからでも遅くはない! 最終更新:2026/03/24 外来で役立つ!認知症Topics Lancet誌の掲げる「認知症の修正可能な14の危険因子」を、ライフステージ別、疾患・障害や生活・環境といった性質別に分類。認知症の予防は、老年期からでも遅くない理由と留意点を読み解きます。
認知症診療を拒む患者への対応のヒント 最終更新:2026/03/19 診療よろず相談TV 「自分は認知症ではない」と頑なに診療を拒む患者もおられます。そんなケースでは、どのようにアプローチするのがよいのでしょうか。うまく診療を受けさせる方法を認知症診療のエキスパート、井原涼子氏が解説します。
自分や仲間が「燃え尽き症候群」にならないために 最終更新:2026/03/18 非専門医のための緩和ケアTips 緩和ケアでは、患者さんが回復することは少なく、お看取りの場面も多くあります。こうした環境に精神的負担を感じる医療者も珍しくありません。自分や職場のスタッフが疲弊しないために、何に注意すべきでしょうか?
1日1回経口投与の片頭痛発作の発症抑制薬「アクイプタ錠60mg/30mg/10mg」 最終更新:2026/03/17 最新!DI情報 今回は「アクイプタ錠」を紹介します。本剤は、1日1回経口投与の片頭痛の予防治療薬です。片頭痛発作の発症を抑制することで、患者さんの健康や生活の質の向上、社会における生産性の向上が期待されています。
【特集】神経内科で見逃したくない希少疾病・難治性疾患!! 最終更新:2026/03/09 重症筋無力症をはじめ、神経内科でみられる希少疾病・難治性疾患をピックアップ。診療に役立つ重要な視点をわかりやすく紹介します。
帯状疱疹ワクチンで認知症リスクが半減? 最新研究が示す驚きの予防効果 最終更新:2026/03/05 NYから木曜日 6万5,800人対象の研究で、組換え帯状疱疹ワクチン接種者の認知症リスクが51%低下。三種混合(Tdap)ワクチン等の他種接種群よりリスクがさらに27%低いと判明し、固有の予防効果の可能性が示されました。
怒鳴ってしまって大失敗! 最終更新:2026/03/05 Dr.中島の新・徒然草 10年ほど前に交通事故で頭部を打撲し、高次脳機能障害が残る60代の男性患者さん。定年後に役所の障害者雇用で働いています。時々感情のブレーキが利きづらくなり、職場の主任さんと大喧嘩してしまいました。
転倒・転落時の医療・看護記録の課題と対策 最終更新:2026/03/04 転倒・転落事故へのアプローチ 今回は転倒・転落が起こった後の医療・看護記録のあるべき姿や現場が抱えている課題についてディスカッションいたします。裁判のリスクとなる記録とはどのようなものか、医療者、看護者、法律家の視点で語っていただきます。
アフリカ睡眠病の画期的な新薬の承認が了承 最終更新:2026/03/03 バイオの火曜日 俗に睡眠病として知られるアフリカトリパノソーマ症を根絶できるかもしれない画期的な経口薬の承認を、欧州医薬品庁の医薬品委員会が了承しました。単回投与で、重度の患者に対しても効果が期待されています。
老父に認知症治療薬は必要か、医療ジャーナリストの葛藤 最終更新:2026/02/27 バズった金曜日 以前より軽度認知障害と診断されていた村上氏の父。病状が進行し認知症治療薬が必要なのかかかりつけ医などに相談しますが、高齢の父に治療薬の追加が必要なのか…その葛藤についてお届けします。
看護記録の重要性・評価をPDCAで考える 最終更新:2026/02/27 転倒・転落事故へのアプローチ 今回は転倒・転落予防の実施評価について、布施淳子氏に「記録の重要性・評価」について解説いただきます。何を、どれだけ、どのように記録するべきか。記録後の対応や課題などをコンパクトに説明いただきます。
AI診断、医師でない人が使うと「凡人以下」の精度に!? 最終更新:2026/02/26 NYから木曜日 医学部卒業試験で満点に近いスコアを出す最新AI。しかし、一般人が医療相談すると正解率は34.5%以下に急落し、従来のネット検索より精度が低いという結果に。AI医療相談の落とし穴について解説します。
認知症の周辺症状、薬物療法はどう使う? 最終更新:2026/02/26 非専門医のための緩和ケアTips 緩和ケアの現場では多くの認知症の患者さんに接します。認知症の周辺症状が出てケアが難しくなると、医療者や家族から薬物療法を求められることがあります。医師はこうした状況にどう対応すればよいのでしょうか?
「心筋シート」が世界初の承認も、iPS細胞治療を待ち受ける高い壁 最終更新:2026/02/25 ざわつく水曜日 厚労省は2月19日、iPS細胞から作った心臓病とパーキンソン病の再生医療製品2製品について、条件及び期限付きで製造販売を承認することを了承しました。承認までの過程と今後の道のりを解説します。
予後が大きく改善している多発性硬化症の今 最終更新:2026/02/20 希少疾病ライブラリ 「多発性硬化症」は、若年成人で発症することが多い希少疾病です。症状も多彩であり、鑑別診断が重要となります。治療では薬剤の進歩が著しく、予後も改善されています。本症の最新知見を下濱祥氏が解説します。
コーヒー好きの脳は老けにくい!? 13万人・40年の調査で判明した「理想の飲み方」 最終更新:2026/02/19 NYから木曜日 コーヒーを毎日飲む習慣は、認知症リスクを低下させるかもしれません。医療従事者約13万人を40年以上追跡した研究では、1日2~3杯の摂取でリスクが有意に低下。脳の老化を約0.6年分押し戻す可能性が示されました。
脳全域に張り巡らされたリンパ管様の細管を発見 最終更新:2026/02/17 バイオの火曜日 脳全域に張り巡らされたリンパ管様の細管が発見されました。以前は脳にはリンパが通っていないと考えられていました。神経変性疾患、脳卒中や外傷性脳損傷、果ては脳機能の理解を根底から覆すかもしれません。
オレンジ色扁桃と極端なHDL-C低値が特徴の疾患 最終更新:2026/02/16 希少疾病ライブラリ 「タンジール病」は、HDL欠損状態が続く先天性代謝異常疾患であり、若年で冠動脈疾患発症や脳卒中を来しやすい希少疾病です。現在は、対症療法のみとなりますが、診断や検査も充実してきました。本疾患の最新知見を山下静也氏が解説します。
増加するパーキンソン病、判明した病因と診断方法を知る 最終更新:2026/02/13 希少疾病ライブラリ 「パーキンソン病」は、遺伝・環境要因などで発症する神経変性疾患です。手の震えや歩行障害などの症状のほか、睡眠障害や認知症など多彩な症状を呈します。近年では、病因の研究も進んできた本症の最新知見を波田野琢氏が解説します。
パーキンソン病の原因の脳回路を標的とした磁気刺激療法が有効 最終更新:2026/02/10 バイオの火曜日 運動の計画を実行へと移すことに携わる身体認知行動ネットワーク(SCAN)と呼ばれる脳の神経回路を標的とする経頭蓋磁気刺激療法が、パーキンソン病患者の症状を大幅に改善したことが報告されました。