腰痛 プライマリケア医が覚えておくこと 最終更新:2016/10/06 診療よろず相談TV 今回のテーマは「腰痛」。 回答者は当該領域のスペシャリスト紺野愼一氏(福島県立医科大学 医学部 整形外科学講座 教授)。
塞栓リスク、ワルファリン使用に地域差あり 最終更新:2016/10/05 Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版 J-RHYTHMからの報告。地域は、血栓塞栓症の独立した危険因子となるそうです。先生の地域は、どうでしょうか?
予後改善なるか! 高齢者の造血器腫瘍 最終更新:2016/10/04 希少疾病ライブラリ 「多発性骨髄腫」は、60代をピークに発症する造血器腫瘍で、治療困難な疾病ですが、近年では新治療薬の登場で少しずつ改善傾向にあります。本症の最新知見を、島崎千尋氏が解説いたします。
(再掲)知らずにしている用法・用量外処方の落とし穴 最終更新:2016/10/04 斬らレセプト 口唇ヘルペスの患者さんにファムビルを倍量処方し、減額査定された事例です。レセプト請求で、記載病名と実際の病名が異なっていたら。対応法を株式会社ソラストの水谷 公治氏が解説。
森 豊先生に聞く!SU薬のキホン 最終更新:2016/10/03 森豊先生に聞く!糖尿病のキホンとギモン 強力な血糖降下作用を有する一方で、低血糖や二次無効、体重増加などが懸念されるSU薬。これらを避けるための具体的な対策とは?多くの先生から寄せられた日常臨床の疑問に森豊氏が回答します。
禁煙のための環境を整えよう 最終更新:2016/09/30 患者説明用スライド 禁煙の第一歩は、タバコや灰皿を遠ざけるというちょっとした準備から。できることから始めてみる大切さを患者に知ってもらいましょう。
TAVIはこれからどうなるか?日本の先駆者に聞く 最終更新:2016/09/30 オンラインセミナー 数多くのTAVIを実施している上妻 謙氏に阿古 潤哉氏が聞く。TAVIの研究成果はどうか?TAVIの適応など今後の方向性はどうなるのか?
(再掲)ワーファリンの処方で必要な検査を勘違い 最終更新:2016/09/27 斬らレセプト ワーファリンの処方で必要な検査であるプロトロンビン時間に付加して別の検査もしたところ査定された事例です。査定とならない場合の対応法を株式会社ソラストの水谷 公治氏が解説。
米国でフェローに挑戦する方へアドバイス 最終更新:2016/09/26 循環器内科 米国臨床留学記 日本の循環器専門医の資格を持ちながら米国の循環器フェローに挑戦するカリフォルニア大学アーバイン校の河田 宏氏が、米国臨床留学の現状を紹介する。
(再掲)ながらテレビは太るもと! 最終更新:2016/09/26 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 テレビをみながらゴロゴロと寝転び、ましておやつを食べていたら、太らないほうがおかしいです。ながらテレビのデメリットを坂根直樹氏が解説。患者さんが気付くような指導のコツとは。
偶然肺結節を見つけたときには? 最終更新:2016/09/23 家庭医療のパール 日本プライマリ・ケア連合学会 海外家庭医療雑誌 表題翻訳プロジェクトからの寄稿連載。第32回のパールは「偶然肺結節を見つけたときには?」。
つい食べさせないようにする方法は? 最終更新:2016/09/20 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード 食事療法で苦労する「つい食べちゃう症候群」について、患者さんの心理面からアプローチし、対策を立てていく方法を、坂根直樹氏に解説いただきます。ポイントは患者さんの視野です。
麻疹ウイルスが引き起こす重篤な脳炎 最終更新:2016/09/20 希少疾病ライブラリ 「亜急性硬化性全脳炎」は、遅発性ウイルス感染で運動機能不全、不随意運動などを生じさせる予後不良の希少疾病です。根本治療はありませんが、生存期間を延長させる治療薬も登場しています。本症の最新知見を、エキスパートドクターの大津 信一氏にアップデートいただきました。「希少疾病ライブラリ」では、最新の疫学、診療、新薬の情報をお届けしています。
(再掲)注意したい1型糖尿病患者への新薬の処方 最終更新:2016/09/20 斬らレセプト 1型糖尿病患者にエクア(DPP-4阻害薬)を処方し、査定された事例です。可能であれば、患者安全の担保からも処方時に稼働する禁忌チェックも必要と株式会社ソラストの水谷 公治氏が解説。
(再掲)楽に覚える妊娠糖尿病の診断基準 最終更新:2016/09/19 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 妊娠糖尿病の診断基準の数値は、細かくて覚えるのに一苦労。診断基準の3つの数字を語呂合わせで覚えることで、患者さんの指導に役立てます。覚えるコツを坂根直樹氏が解説。
TwitterかFacebookのどちらで医学を学ぶ? 最終更新:2016/09/16 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 “医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を月2回紹介。第75回は、「TwitterかFacebookのどちらで医学を学ぶ?」。
骨折治療が終われば骨粗鬆症治療も終了? 最終更新:2016/09/16 患者説明用スライド 高齢者の患者さんには骨折の治療が済むと、骨粗鬆症の治療も終わりだと思う方もおられます。じつは、ここからが骨粗鬆症治療のスタートということを啓発します。
(再掲)処方した適用傷病名の確認もお忘れなく 最終更新:2016/09/13 斬らレセプト 慢性肝不全の患者にウルソを処方したところ、過剰・重複を理由に査定された事例です。原因は、傷病名が適用疾患でありませんでした。確認すべきポイントを株式会社ソラストの水谷 公治氏が解説。
BRSの登場で今後のステントはどうなる? 最終更新:2016/09/12 オンラインセミナー DESの進化、ポリマーの生体吸収化、生体吸収性スキャフォールドの登場。冠動脈ステントはどのように進化していくのか?阿古 潤哉氏と上妻 謙氏が最新情報を紹介する。