冬も侮れない? 湿布の光線過敏症 最終更新:2018/12/25 Dr.デルぽんの診察室観察日記 ふくらはぎがくっきり四角くかぶれた患者さんが来局。湿布を貼ったか聞いても、「貼ってない」の一点張り。患者さんの言うことはどこまで信じるべきでしょうか。デルぽん先生が、問診とその裏側を描きました。
寝不足の日に食べ過ぎる原因 最終更新:2018/12/24 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 睡眠不足になると、満腹ホルモンが減少し、太りやすいホルモン環境になります。塩分や糖分、炭水化物を取り過ぎないよう、十分な注意を払いましょう。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
ビタミンB6値が異常、考えられる原因は? 最終更新:2018/12/21 患者説明用スライド 患者さんからの「この検査値ってなんですか?」という質問をサポートします。今回はビタミンB6(ピリドキシン)について。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
ムンテラは質か量か 最終更新:2018/12/20 Dr.中島の新・徒然草 ムンテラを行うとき、皆さんは患者に話しかける回数と話す内容のどちらを重視しますか?「質より量」と断言するDr.中島ですが、指導した研修医はそうでもないようで…。
学会にあって、論文にないもの 最終更新:2018/12/19 Dr.中川の論文・見聞・いい気分 論文をいつでもどこでも読めるようになったこの時代、学会発表の価値は変わっていくのでしょうか? 学会を最大限に楽しみ、活きた情報を手に入れる方法を、鮨屋と寿司屋の違いに絡めて考察します。
野菜不足の患者さんにひと言 最終更新:2018/12/19 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード 生活習慣病の予防には、1日に野菜を350g以上食べることが推奨されています。では、それだけの量を食べるためには、毎日の食事に野菜を何皿追加すればいいのでしょうか?
初回には要確認の抗インフルエンザ薬 最終更新:2018/12/18 吸入薬使い方ガイド ザナミビル(リレンザ)は、1日2回5日間吸入する必要があります。自宅でも正しく吸えるように、吸入動作を必ず確認するようにしましょう。動画提供は「環境再生保全機構」。
クレーマーへの断り方 最終更新:2018/12/17 シネマセラピー クレームを受けた時、患者に親身に寄り添うことは大切です。しかし、対応時間や状況によっては、われわれの限界を示すことも必要です。今回は「いつ」「誰を」「どのように」断るべきかご紹介します。
QRS電気軸の攻略法(応用編) 最終更新:2018/12/17 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター 入門編で培った解決法をもとに、今回はQRS電気軸の角度について求めます。Dr.ヒロが“トントン法”と名付けた方法を使えば、普段何気なくみている心電図で活用したくなること間違いなしです!
考え事は歩きながらで脳トレに 最終更新:2018/12/17 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 2つのことを同時に処理する能力を鍛えることは、認知症予防につながります。軽い運動をしながら、頭を使ってみましょう。ただし、歩きスマホは厳禁です。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
解剖から見る痛みの伝導と抑制 最終更新:2018/12/14 エキスパートが教える痛み診療のコツ 今回は「痛みの伝導と抑制」について、身体でどのように認識されているのか、解剖的視点から解説いたします。痛み診療のエキスパート・花岡一雄氏が解説します。
「ボヘミアン・ラプソディ」を観た! 最終更新:2018/12/13 Dr.中島の新・徒然草 伝説のロック・バンド、クイーン。そのリード・ヴォーカル、フレディ・マーキュリーが歌詞に込めた死への恐怖…。Dr.中島絶賛の映画「ボヘミアン・ラプソディ」の感動を少しだけお伝えします。
検査値が気になる患者さんへ:ビタミンB1編 最終更新:2018/12/13 患者説明用スライド 「ダイエットをしています」「食欲がない…」という患者さんには志水太郎氏監修スライドを活用し、体調変化から摂取不足を探ってみませんか?今回はビタミンB1です。
詐欺に遭わないための3つのポイント 最終更新:2018/12/12 医師のためのお金の話 今回は、資産形成をするうえでリスクともなる犯罪被害、とくに詐欺についてお届けします。プロフェッショナルでもだまされる不動産詐欺の餌食にならないための3つのポイントとは。
僧侶の医師 最終更新:2018/12/11 Dr.倉原の“俺の本棚” 倉原氏が自身の本棚から「これは!」とウナる本を毎月1冊ピックアップ。思わず読みたくなる“医書”を紹介します。第12回は「僧侶の医師」。
スマホによる心房細動の診断精度は? 最終更新:2018/12/10 Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版 スマホやアップルウォッチによる心房細動の診断精度が検証され、JACC誌やCirculation誌に発表されました。的中率は95%超。